学外に転出しますが引き続き利用したい場合はどうしたらよいですか。 利用代表者の方が転出される場合 引き続き本学に在籍する教職員の方に利用代表者を変更する申請を行ってください。 利用代表者となる教職員が指定できない場合は、ご利用いただけません。 プロジェクト管理者の方が転出される場合 プロジェクト管理者は本学教職員に限定されますので
申請者、利用代表者、プロジェクト管理者、プロジェクトメンバーはそれぞれどのような役割ですか。 名称 役割 備考 1 申請者 申請手続きを実施する利用代表者本人または利用代表者の指示で事務手続きを代行される方 SPS-IDを保持している本学教職員 1名のみ 2 利用代表者 プロジェクト管理者の中で、当該の利用について代表される方 SPS-IDを保持している本学の教職員(研究者) 1名のみ 3
利用開始までの流れを教えてください。 申請は RDM Drive Portal: https://portal.rdm.kyoto-u.ac.jp/ から行えます。 RDM Driveの利用までの流れ RDM Driveの利用までの流れ
誰がプロジェクトのメンバーとして登録済か確認/変更する方法はありますか。 プロジェクト管理者またはSPS-IDを持っているプロジェクトメンバーの方が、 RDM Drive Portal でご覧ください。
プロジェクトメンバーのメールアドレスとして、メーリングリストなど複数名で共有するアドレスを使用できますか。 複数名で共有するアドレスではご利用いただけません。利用される方それぞれの個人メールアドレスを申請してください。
データの取り扱いやバックアップはどうなっていますか。 データは複数のストレージノードに分散・冗長化して保存されており、 ストレージ装置でのファイルの世代管理や、無停電装置、発電機による電源対策も講じられています。ただし、遠隔地へのバックアップは行っていないため、大規模障害や天災などによりデータが消失する可能性を完全に排除することはできません