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情報環境機構が提供するデータ保存・ストレージサービスの使い分けガイド

情報環境機構では様々なデータ保存・ストレージサービスを提供していますが、各サービスの目的や歴史的経緯により、最大容量や共有機能等が異なります。そのため、同じサイズのファイルを扱う場合でも、ファイルを扱う目的によってサービスごとの向き不向きがあります。
ここでは以下のA~Cの観点から、利用者別にサービスを使い分けていただく目安をガイドとして解説します。


(A)「個人が管理する複数デバイス間での自動同期」
(B)「学内外の他者とのファイル共有」
(C)「大規模データの取扱い」