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仮想型端末の利用

ブラウザの仮想型端末のタブが閉じてしまいます

仮想型端末の利用中に端末に接続されたタブが急に閉じられてしまう場合、大きく3つの要因の可能性が考えられ、対処法がそれぞれ異なります。 ブラウザのタブを閉じるショートカット([Ctrl]+W や [Ctrl]+[F4]など)を用いた場合 予約した端末の起動直後など

【Ubuntu】GNU Octaveの旧バージョン6 を利用したい

2025年度より仮想型端末(Ubuntu)での GNU Octave の標準を最新バージョンとなるよう設定しています。2025年3月現在ではバージョン9 が利用できます。 旧来のバージョン6 をご使用されたい方は、 Terminal を開いて 次のコマンドを実行して起動していただけますよう

【Ubuntu】端末が起動していません

仮想型端末のUbuntu OSへの接続の際、下記のアラート表示が出る場合があります。 こちらは利用者の方へ端末が現在起動中であることを知らせる通知である可能性が考えられ ますので、メッセージの記載通り 1~2分ほど待ってからいま一度接続を試みてください。

【Ubuntu】「Firefox is already running...」と表示され、Firefoxを起動できない

仮想型端末(Ubuntu)をご使用の際、ごく稀にFirefoxの起動時に次のメッセージが表示され、起動を阻害される場合があります。 当該のメッセージは複数のシチュエーションで表示される場合があり、対処法が異なりますので、次の順にその方法を確認してください。 当該のメッセージは、

PandAのVDIリンクボタンから予約一覧画面へ転送されない

稀に、PandAのコースサイト上に設置された [VDI]リンクボタンをクリックしても、以下の表示にて画面遷移が止まってしまい、VDIへアクセスできない方がおられます。その場合、ご使用のブラウザ(Chrome、Edge、Safari、Firefox)の キャッシュを一度消去してから

Windowsログオン時に「サーバーのセキュリティデータベースにこのワークステーションの信頼関係に対するコンピュータアカウントがありません」と表示される

自学自習の予約を行い、Windowsの仮想型(VDI)端末を使用する場合のみ、ごく稀に当該のメッセージによりログインできない場合があります。本事象が発生した場合は、一度自習予約をキャンセルし、新規に自習予約を作成し直すことで仮想型端末に接続できるようになります。 < 自学自習予約のキャンセル手順 >

Chrome や Edge で VDI に接続できない

BYOD端末などの使用において、最新の Chrome や Edge 等を用いて VDIへ接続を試みると、次の画面やアラートが表示されたままデスクトップ(OS)のログイン画面へ遷移しない動作がくり返し発生する場合があります。 ※Firefoxにおいても同様の症状が生じる場合があるようです。その場合

Windowsのタスクバーと[スタート]ボタンが表示されません

仮想型端末(Windows)の端末へログイン後に、稀にWindowsのタスクバーやスタートメニューが表示されず、タスクバーが起動するまでの間の操作が困難になる場合があります。 このような症状では、Windows OSのエクスプローラーが不安定の状態となっていることが原因である場合が考えられますので

OneDrive を利用したい

2023年度より全学で利用可能のクラウドストレージとして、Microsoft 社のOneDriveの利用が始まりました。詳しくは クラウドストレージ(OneDrive)のページをご確認ください。 <注> マイクロソフト社より、大学の使用するテナントに対する使用容量の制限に関する方針の通知がありました