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固定型端末の利用

画面の一部を拡大表示したい

授業での利用においては、主に教員用端末にて操作される画面をスクリーンに表示される際に、受講者によりはっきり見えやすくしたいとの要望をお伝えいただくことがあります。 本学の PC端末設置教室(固定型端末が並ぶ演習室)では

光ディスク(CD, DVD, Blu-ray)の読み書きがしたい。

図書館のOSL端末を含め、多くの固定型端末には光ディスク装置が本体に装備されていません。 こうした装置およびディスク媒体はUSBメモリの場合同様、使用者自身が持参していただければと思います。 リーフレットの3ページ目【3】 USB機器の取り扱いについての項に記載がありますが、

Microsoft Office を利用したい

2023年度よりMicrosoft Office の利用開始時に有効化手続きが必要となりました。 Microsoft Officeの有効化手続きのページにて起動時の手順をご案内しています。また、デスクトップにある「Officeを使用する方はクリック」のショートカットを開いて

ディスプレイに持込PCを接続して利用したい

固定型端末のディスプレイのHDMI端子またはVGA端子に接続して利用することができます。接続に使用するケーブルは各自ご準備ください。教室によってはあらかじめHDMIケーブルがディスプレイから伸びていますのでそれをお使いください。また、使用後のHDMIケーブルを固定型端末へ 挿し込まないでください。

使用している容量を確認したい (Windows端末)

1.固定型端末またはWindows OSの仮想型端末(VDI)にログインします。 2.エクスプローラーからM:ドライブを右クリックし、プロパティを表示します。 3.[全般]タブの「使用領域:」に使用量が表示されています。   (固定型端末とVDI-Windowsの保存領域は共通です) なお、M

Zoomを使いたい

固定型端末にはZoomクライアントがインストールされています。前面のヘッドセット・ヘッドホン共用ステレオミニジャックに持ち込みのヘッドセットを接続し、音量を調節してご利用ください。音量はデフォルトでミュートに設定されています。また、持ち込みのUSB Webカメラを接続することでカメラの利用も可能です

PC端末が故障しています

お手数ですが、 お問い合わせから故障しているPC端末を教えてください。問い合わせの際には、PC端末番号(黄色いラベルのPC-XXX-XXXの番号)と症状をご連絡ください。

作成したデータはどこに保存すればよいですか

ユーザが作成したデータは以下の領域に保存してください。 Windows(固定型端末、仮想型端末) Mドライブ(M:\) もしくは OneDrive 【注意】上記以外に保存すると、PCを再起動するとデータが消えてしまいます。 なお、各自で利用できるMドライブの容量は 5GB に制限されています