学生用メールは誰でも使えるのですか? 原則として京都大学の学生に対するサービスとなります。 学生(正規生・非正規生):全学メール(学生用メール)が利用可能です。 教職員:全学メール(教職員用メール)KUMailが利用できる場合は、KUMailを利用してください。KUMailが利用できない場合は、全学メール(学生用メール)が利用可能です。
学生用メールを利用するのに手続きがいりますか? 学生アカウント(ECS-ID)を取得済の学生・名誉教授であれば、学生用メール( KUMOI)アドレスはすでに作成されています。学生以外で教職員アカウント(SPS-ID)を取得できない方は、情報環境支援センター(学術情報メディアセンター南館1F)へ利用者本人が身分証(職員証など
院生になっても今まで使っていた学生用メールアドレスを使いたいのですが,どこに聞けばよいですか? 基本的にメールアドレスは内部進学でも継承してご利用できるように設定しています.もしもメールアドレスが変更されている場合は、学生証および学生アカウント(ECS-ID)が記載されたアカウント通知書を持って,情報環境支援センター(学術情報メディアセンター南館1F)へ問い合わせください.
身分が大学院生から研修員・日本学術振興会特別研究員にかわる際の学生用メールはどうなりますか? 学生から研修員・日本学術振興会特別研究員になられるということですので,学生アカウントおよび学生用メールは基本的に引き継ぐことができます.なお、身分変更手続きが必要となりますので京都大学発行の身分証をご持参のうえ情報環境支援センター(学術情報メディアセンター南館1F)までお越しください.
学生用メールのメールアドレスを忘れました 以下の京都大学学生アカウント管理のWebページで確認できます。 https://ecs.iimc.kyoto-u.ac.jp/ 表示された画面の「学生アカウントなど設定変更」でECS-IDとパスワードを入力すると、左側に利用者メニューが表示されるので、その中の「メール転送設定」をクリックします
学生用メールのメールアドレスは変更できますか? メールアドレスは自動生成であり、原則変更できません。 明らかな間違い、改姓等がある場合は、所属の教務担当窓口で、所属部局が保有するアドレス生成の元となる氏名のデータを確認し、異なるメールアドレスへの変更について相談して許可を得た上で、 お問い合わせフォームからご相談ください。
数字部分が良くない意味の数字になっています.メールアドレスを変更していただけませんか? 原則として自己都合によるメールアドレスの変更は認めていませんが,合理的な理由と認めた場合には変更することができます.ただし,メールアドレスの英数字はシステムで自動生成されますので,ご希望の英数字に変更できるわけではありませんので,ご了承ください. メールアドレスの変更をご希望の場合は
メールアドレスのローマ字表記が変になっています.メールアドレスを変更していただけませんか? 原則として自己都合によるメールアドレスの変更は認めていません.但し,合理的な理由と認めた場合には変更することができますので,情報環境支援センター(学術情報メディアセンター南館1F)にご相談ください.