Wordにて「Mendeley cite」のアドインを導入しようとすると、「申し訳ございません。組織でOffice Storeへのアクセスが無効になっています。管理者に問い合わせて、アクセス権をリクエストします。」と表示されて導入することができません。 アドインの利用にかかる調査・検討を現在行っているところですが、 見通しが立っておらず、お時間を要している状況でございます。 ご不便をおかけしており申し訳ございませんが、すぐにご利用になられたい場合は本学以外のアカウント
現在、オンプレミス版のOffice(Office Professional Plus/Office Standard)を利用しています。オンプレミス版をそのまま利用するか、Microsoft 365のA3ライセンスによるOffice(Microsoft 365 Apps for Enterprise)を利用するのか、どちらが良いのでしょうか。 どちらをご利用になられても問題ございませんが、オンプレミス版のOffice機能はインストールしたバージョンに依拠し、その後のバージョンで追加された機能は利用できません。 一方、Microsoft
包括ライセンスに含まれるWindowsについて、詳しく教えてください。 本学から提供されるWindowsプロダクトキーは、エディションのアップグレード版となります(プロダクトキーはWindows10/11共通です)。 この 「アップグレード」というのは
利用マニュアルの「2.1.1.Windowsへのインストール」にて、Microsoft 365ポータルサイトの「アプリをインストール」をクリックしても「Microsoft 365 Apps」が表示されません。 A3ライセンスが付与されていない方は「Microsoft 365 Apps」が表示されません。 以下のページの利用マニュアル「1.1.対象者」を参考に、ご自身が対象者であるかご確認ください。 https://www.iimc.kyoto-u.ac
Teamsの表示名がメールアドレスになっており、変更することができません。 本学のアカウントを用いたTeamsでの表示名は、組織として設定されている箇所のため、変更することができません。 なお、本学のアカウントとは無関係に、Microsoft社のサイトにて個人のMicrosoftアカウントを作成することができます
大学提供のアカウントのTeamsでチームが作成できません。 下記のページの利用マニュアルの「1.2. 全般的な注意事項」にも記載されている通り、本学のMicrosoft 365サービスは、従来学生メール(KUMOI)の提供に利用してきた環境に、教職員のアカウントを追加することで提供を行っており
OneDriveに保存されているOneNoteのファイルが移行できません。 OneNoteのファイルは、OneDriveからダウンロードすることができません。OneNoteの移行方法を下記URLで案内しておりますのでご参照ください。 https://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/sites/default
Microsoft 365で本学提供のアカウントに切り替えた際、OneDriveに保存していたファイルにアクセスできなくなりました。 OneDriveのデータは自動で移行はされません。移行手順の一例を以下に記載しますので、各自でファイルの移行をお願いします。 1.生協のアカウントでOneDriveにアクセスします。 2.ローカルにダウンロードします
Microsoft 365で本学提供のアカウントに切り替えようとした際、「学校アカウントがアクティブではなくなりました」と表示され、切り替えることができません。 「学校アカウントがアクティブではなくなりました」と表示される場合、ご利用のWindowsに登録済みのアカウント情報と紐づいているため、新しいアカウントが認証されないケースがあるようです。以下の手順でライセンスの再認証をお試しください。 1
Mac版のMicrosoft 365に移行しましたが、「このアカウントではMacの編集が許可されていません。」と表示され、編集や保存ができません。 Mac版のアカウントを移行される場合、移行前のライセンスファイルの影響により正常に動作しない現象が多く報告されています。 これにつきましては、以下のページからライセンス削除ツールを実行いただき、再度任意のOfficeアプリ(WordやExcel