使用している容量はどこで確認できますか。 使用中の容量はRDM Drive https://drive.rdm.kyoto-u.ac.jp/ メニュー左上の「すべてのファイル」を開くと右側の「サイズ」欄から確認できます。 本サービスでは、バージョニング機能を使用しているため、上記画面で表示される容量より、実際の保管容量は大きくなります。
利用開始手続きが完了しているかはどこで確認できますか。 RDM Drive に にログインできれば利用開始手続きは完了しています。 また、 RDM Drive Portal にて、利用開始手続きを進めていくと、利用開始済の場合は「既に有効化は完了している」旨の表示が出ます。
RDM Drive Portal で利用開始手続きをしようとすると「xxx@xxx.jp は は利用者として未登録です。利用代表者またはプロジェクトの管理者にメンバー追加を依頼してください。」のエラーになります。 プロジェクト管理者にメンバー追加を依頼してください。また、登録されているメールアドレスをご確認ください。
利用開始手続きを行おうとすると「既に有効化済みです」の表示が出ます。 他のプロジェクトで利用開始手続き済の場合は手続き不要です。 既に有効化は完了しているため、 RDM Drive(Nextcloud)をご利用いただけます。
利用開始手続きを行おうとしてもパスワードの入力欄がありません(学外利用者) 他のプロジェクトで利用開始手続き済の場合は、パスワード入力欄のない「利用開始の手続き」画面が表示されます。手続き不要ですので、そのままRDM Driveをご利用ください。 なお、氏名、所属期間の変更は表示されているページから可能です。
RDM Drive(Nextcloud)にログインすると「アカウントが存在しません。」というエラーになります。 以下の2つの場合があります。 プロジェクトのメンバーとして登録されていない プロジェクト管理者の方に登録内容についてご確認願います。 プロジェクトのメンバーとして登録されているが、利用開始手続きが未完了 利用開始手続きを行ってください。 RDM Drive Portal https://portal
どのような認証方式を使用しますか。 学内ユーザ SPS-ID(教職員アカウント)またはECS-ID(学生アカウント)を使用した多要素認証となります。 学外ユーザ お持ちのメールアドレス(所属機関発行のものを推奨)をアカウントとした多要素認証となります。