使用中の容量はRDM Drive https://drive.rdm.kyoto-u.ac.jp/ メニュー左上の「すべてのファイル」を開くと右側の「サイズ」欄から確認できます。

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本サービスでは、バージョニング機能を使用しているため、上記画面で表示される容量より、実際の保管容量は大きくなります。（容量の差異はファイルの更新の状況によります）
実際の保管容量は、プロジェクト管理者およびSPS-ID（教職員アカウント）をお持ちのプロジェクトメンバーの方が RDM Drive Portal でご確認いただけますので、エラー等が発生する場合はプロジェクト管理者の方等に状況をご確認願います。詳細はプロジェクト管理者向けマニュアル でご案内しています。