特別な設定をしない限り他人には見えません。

教育用コンピュータシステムでは利用者が作成したファイルを保存する場所として、ネットワーク上のストレージ領域を用意しています。この領域はWindowsの場合はエクスプローラの「ドキュメント」と「OneDrive」、Ubuntuの場合はホームディレクトリを指します。ネットワーク上のストレージにファイルを保存することにより、端末にログインすると自分専用の領域が呼び出されてどの端末を利用しても同じファイルを取り扱えます。