RDM Drive/オブジェクトストレージはどのような用途に使えますか。 本学の教職員等(研究者)が学術研究に関するデータを保存・共有する用途に利用いただけます。本学の教職員等(研究者)が申請すれば本学学生や学外の共同研究者も利用可能です。
RDM Drive と オブジェクトストレージとどちらを選んだらよいでしょうか。 オブジェクトストレージは、自由度は高いですが、ご自身で各種の設定が必要なサービス形態です。迷われる場合は、RDM Drive をご利用ください。
2025年度は無償とのことですが、有償化後はどの程度の負担金額になる見込みですか。 現在、以下のような負担金額で検討中ですが、正式決定時までに変更される可能性がありますので予めご承知おき願います。 RDM Drive / 5 TBプラン 2,500円/月+25名 RDM Drive / 20 TBプラン 10,000円/月+100名 オブジェクトストレージ / テナント10
有償化後は、どのような予算で支払えますか。 本学で経理処理を行う運営費交付金、受託研究費、寄付金、科学研究費補助金などで利用いただけます。私費での支払はできません。経費によっては使用目的が制限されている場合がありますので、事前に所属部局の経理担当にご相談願います。
利用人数のカウントはどうなりますか。 サービスIDごとに、利用登録されているアカウント数を全てカウントします。 同じ方が2つのアカウントを使用されている場合は2名とカウントします。 同じアカウントを複数のサービスIDで使用されている場合は、それぞれのサービスIDで1名とカウントします。
申請後にプランの変更はできますか。 容量追加の場合 可能です。有償化後は、追加の負担金をいただく形になります。なお、提供可能なストレージ容量には限りがありますので、ご利用が多くなった場合は受け付けられない場合があります。 減量の場合 年度単位で負担金をいただく仕組みのため、年度内は減量できません。 次年度以降の減量は
同じ人物が複数のアカウントで使用する場合、利用人数はどうカウントしますか。 同じ方が2つのアカウントを使用されている場合は2名とカウントします。(例:教員がSPS-IDと、兼務先機関で発行されているメールアドレスとで使用する場合)