「職場または学校アカウント」に登録されているアカウントが切断できません。
Last updated on 2026-04-10
はじめに
以下で案内している内容は、Windows11 Pro環境で動作確認を行ったものです。
Windows11 Home環境での動作確認は行っていません。
なお、BitLockerは主にWindows11 Pro以上のエディションで利用される機能であり、
Windows11 HomeではBitLockerの管理画面が表示されない、もしくは挙動が異なる場合があります。
本学の Microsoft 365アカウント(SPS-IDをお持ちの教職員の方:@ms.c.kyoto-u.ac.jp、ECS-IDをお持ちの学生・非常勤講師の方:@st.kyoto-u.ac.jp)は、デバイス管理を行わない設定となっているため、Windowsの「職場または学校アカウント」に登録することができません。
一方で、他大学から本学に転入される場合などには、前任校のアカウントが既に「職場または学校アカウント」としてデバイスに登録されていることがあります。
このように、本学とは異なるアカウントが「職場または学校アカウント」に登録された状態で本学のMicrosoft 365アカウントを使用してOfficeにサインインしようとすると、ライセンス認証時にエラーが発生するケースが多く見られます。
これらのエラーは、登録されている当該アカウントを切断していただくことで解消する場合が多いため、必要に応じてアカウントを切断してください。
※重要(切断する前の注意事項)
ご利用のデバイスで、「BitLocker」が有効になっている場合、アカウントを切断するとBitLockerが動作してしまう可能性があります。
BitLockerが動作すると、回復キーを入力しない限りBitLockerを解除することはできません。
回復キーが不明な場合、データの取り出しは困難となり、初期化以外に復旧手段がないケースもあります。
そのため、アカウントを切断する前に、必ずBitLockerの有効/無効を確認し、有効な場合は回復キーを必ずバックアップしてください。
※確認方法
スタートメニューの検索欄に「BitLocker」と入力し、
「BitLockerの管理」から設定状況を確認できます。
BitLockerに関しては一切サポートを行っておらず、アカウントを切断した際にBitLockerが動作して復旧できなくなったとしても、情報環境機構では一切の責任を負いません。
この「職場または学校アカウント」に登録されているアカウントを切断しようとした際、下の画像のような画面が表示される場合があります。
この画面が表示された場合、管理者アカウントの情報を入力しないと切断することができません。
ローカルアカウントとして管理者アカウントを作成し、切断するまでの手順を以下のPDFで案内しておりますので、ご参照ください。
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