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対象者:学生教員職員

全学の教職員を対象としてZoomのサイトライセンス(全学Zoomサービス)を契約しています。
このライセンスに登録されたアカウントを利用することで、学習支援システムPandAの各コースサイト内から授業と連携するZoomのミーティングルームが利用できます。
また、PandAを利用せずに直接Zoomのサービスにサインインし、オンラインミーティングを開催することもできます。

サービスの特徴

  • 300人参加可能なミーティング開催
    • 大規模授業・イベントで利用する場合、申請制にて一時的に500人までの参加が可能な設定に変更できます。
  • 時間制限(40分上限)の解除(連続24時間まで可能)
  • クラウド録画機能
    • ただし、クラウド録画の使用容量について以下ルールを設けさせていただきます。
      • 授業の利用では1科目あたり【3GB】/ 授業外の利用では1人あたり【0.5GB】
      • クラウド上にある使っていない録画ファイルを可能な限り削除してください
      • 長期的に必要な録画についてはクラウドから手元の端末にダウンロードしてください状況に応じて「日後クラウド録画を自動的に削除」の機能を活用する
      • 容量を超えたご利用については、事前に警告を行った上で録画の削除などの対応を行うことがありますのでご注意ください。
        ※録画開始後はミーティング中にいきなり録画が止まることはありません。
  • ブレイクアウトルーム
    • ルーム数 最大100室
    • ルームごとに参加可能な人数 300名(大規模ミーティングオプション設定時は500名)
  • Pre-approvalされている連携アプリ:Slack
  • E2EE(エンドツーエンド暗号化)機能が利用可能
  • 自動字幕(ライブ文字起こし)

  • Webinar機能は提供していません。

1. ご利用の前に

  • 利用申請手続きを行うことにより、全学Zoomサービスのライセンスをご利用頂けます。

  • 利用申請手続きは原則として京都大学に所属する教職員が対象です。
    • ライセンス付与の対象者は本学Webサイトの「職員数」「特定有期雇用教職員数」の本年度の表に記載の職の者、本学の認める非常勤講師・非常勤職員及び正規に雇用されているTA・RA・OA・RFとします。
    • 派遣職員・学振特別研究員はライセンス付与の対象外です。
    • 正規に雇用されるTA・RA・OA・RFについては、担当教員・TA・RA・OA・RF本人よりのメール申請で全学Zoomサービスのライセンス付与を受け付けています。(なお、TA・RA・OA・RFについては、前年度からの継続はされませんので、必ず年度ごとに申請が必要です)

  • ライセンスは、申請者の全学メールアドレスに対して付与されます。
    • 全学メールアドレス以外のメールアドレスに対しては付与できません。

  • オンラインミーティングの参加者(学生等)がZoomのミーティングルームにアクセスする際にはアカウントは不要です。

  • すでに部局や個人による契約(無料のものを含む)により @kyoto-u.ac.jp メールドメインで登録されたZoomのアカウントを持っている方が、上記利用申請手続きによりZoom全学ライセンスに登録した場合、既存の契約からの切り替えとなり、既存の契約に基づくミーティングルームや機能、レコーディング済みのアーカイブが利用できなくなりますので、ご注意下さい。

2. サービスへのログイン

3. 利用申請

4. 利用方法

  • Zoom Meetings Guide(Zoom公式)

  • 全学Zoomサービスポータル

  • ダウンロードセンター(Zoom公式)
    • クライアントアプリは、上記のダウンロードセンターから入手してください。「政府機関向けZoomサイト」からダウンロードしたクライアントでは、ログインできないなどのトラブルの原因になります。
    • クライアントアプリの名称が「Zoom」から「Zoom Workplace」に変更になりました。「Zoom Workplace」をダウンロードしてお使いください。

5. よくある質問

6. 利用の終了

  • 本学の教職員・非常勤講師で無くなった場合は、ライセンスが削除されます。

7. お問い合わせ

 

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