情報セキュリティe-Learning
学生教員職員
京都大学では、情報や情報技術の安全で効果的な利用のため、学生、教職員等全ての構成員に毎年度情報セキュリティe-Learning を受講することが義務づけられています。
本学の学生・教職員に対して、セキュリティアップデートや脆弱性情報を収集し発信しています。
また情報セキュリティ向上のため、情報セキュリティe-Learning、脆弱性診断システムを提供しています。
情報セキュリティに関する様々な取り組みを情報セキュリティに関する取り組み ページに掲載しています。大学構成員は情報セキュリティ維持・向上のため、教育コンテンツや脆弱性診断システムが利用可能です。(疑似体験型セキュリティ予防訓練、脆弱性診断システム、不正アクセス対応は学内限定ページです。)
また、情報セキュリティインシデント発生時の通報窓口や、不審なメールを受信したときの相談通報窓口を開設しています。情報セキュリティインシデント全学窓口からご連絡ください。
情報セキュリティに関する取り組み 情報セキュリティインシデント全学窓口
京都大学では、情報や情報技術の安全で効果的な利用のため、学生、教職員等全ての構成員に毎年度情報セキュリティe-Learning を受講することが義務づけられています。
Webブラウザ上で様々なサイバー攻撃を疑似体験することでセキュリティ対策を学ぶことができます。
脆弱性診断について、京都大学情報セキュリティ対策基準において以下のように定めており、年1回以上の実施が必要です。KUINS-IIに接続する機器の診断実施ツールとして、情報環境機構では「脆弱性診断システム」を提供しています。
情報セキュリティインシデント発生時の対応についてまとめています。