ソフトウェアライセンスの利用
学内で広く使われるソフトウェアの中には、大学としての包括契約や学内のユーザグループによる契約があるものがあり、教職員・学生が安価に利用できるようになっています。それぞれの利用案内に従ってご利用ください。
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大学としての包括契約や学内のユーザグループによる契約の下、教職員・学生が安価に利用できるソフトウェアをご紹介します。また、ソフトウェアは著作物として、法令及び著作者の使用許諾(ライセンス)に基づいた適切な利用が求められることから、管理を補助するツールも提供しています。
ソフトウェアは著作物の一種として、著作権法による保護の対象となっています。ソフトウェアを不正に入手・使用すると、著作権法違反として、使用者本人や大学が法的責任を問われる可能性があります。また、不正なソフトウェアはマルウェア(有害な動作を行う意図で作成された悪意のあるソフトウェア)を混入したものが多く、氏名や銀行口座など個人情報の流出やファイルの消失などの被害に遭う可能性もあります。以下の事項に留意して、ソフトウェアは適正に使用してください。
参考:啓発チラシ(コンピュータソフトウェアの適正な使用について・PDF)
またソフトウェアのライセンス管理に際しては、以下についてご留意ください。
学内で広く使われるソフトウェアの中には、大学としての包括契約や学内のユーザグループによる契約があるものがあり、教職員・学生が安価に利用できるようになっています。それぞれの利用案内に従ってご利用ください。
ソフトウェアライセンス管理支援ツールは、ソフトウェアの適正管理を簡便化するツールです。本学では、各部局が責任持ってソフトウェアの適正利用のための管理を行うことになっていますが、本ツールを使えばそのような管理の手間を減らすことができます。
ソフトウェアライセンス管理支援ツール(学内限定)