コンテンツ

  1. ホーム
  2. 提供サービス
  3. スーパーコンピュータ
  4. 利用支援制度・講習会
  5. プログラム講習会
  6. プログラム講習会(2021年度)

プログラム講習会(2021年度)

受講資格:

本センター大型計算機システムの利用者および教員,院生,学部学生など.

なお,スーパーコンピュータは輸出管理規制の対象のため,講習会の受講も,外為法および関連法の規制の対象となりますので,ご注意ください.詳細は「外国人及び海外在住者のスパコン利用について」をご確認ください.

受講定員

原則,定員は10名または15名で,先着順に受付けます.ただし,申込者数が非常に少ない場合,中止する場合がありますので,誘い合ってお申込みください.(定員は例外もありますので,下記のスケジュール表で確認下さい)

講習時間および会場

講習時間は原則,午後1時~午後4時または午後1時~午後5時を予定しております(例外もありますので,下記のスケジュール表で確認下さい).会場は原則オンラインとなります.

申し込み方法

講習会情報 よりお申し込み下さい.受付は,講習の約1か月半前から1週間前まで(土日の場合はその前日)となります.

申し込みに関する問い合わせ先

京都大学 情報部情報推進課 研究情報掛
メール:comp-info * kudpc.kyoto-u.ac.jp ( * を @ に置き換えてください)

スケジュール

タイトル募集人数日時講習内容の簡単な説明資料(※3)
1 スパコン利用者講習会

50名

5月14日(金)
13:30~15:00

スパコン利用方法に関する講習 Download
2 Gaussian入門 15名 5月21日(金)
13:00~17:00
非経験的分子軌道計算プログラムGaussianに関する講習および実習 Download
3 ADAMS入門 10名 5月28日(金)
13:00~17:00
機構解析ソフトウェアADAMSに関する講習および実習 ※4
4 Marc入門 10名 6月4日(金)
13:00~17:00
非線形汎用構造解析プログラムMarcに関する講習および実習 ※4
5 Nastran,Patran入門
10名 6月7日(月)
13:00~17:00
可視化解析ソフトウェアPatranおよびデータ解析システムNastranに関する講習および実習 ※4
6 AVS基礎 15名 6月25日(金)
13:00~16:00
可視化システムAVSの基礎に関する講習および実習 Download
7 AVS応用 15名 7月2日(金)
13:00~16:00
可視化システムAVSの応用に関する講習および実習 Download
8 IDLの基礎と応用 ※1 15名 7月9日(金)
13:00~16:00
データ可視化言語IDLに関する講習および実習 Download
9 ENVIの基礎と応用 ※1 15名 7月16日(金)
13:00~16:00
リモートセンシング解析ソフトENVIに関する講習および実習 Download
10 SAS入門 ※2 15名 7月20日(火)
10:00?17:00
統計解析ソフトSASに関する講習および実習 ※4
11 LS-DYNA入門 10名 7月30日(金)
10:30?16:00
非線形動的構造解析ソフトウェアLS?DYNAに関する講習および実習 ※4
12 並列プログラミング講座・初級編 ※5
京都府への緊急事態宣言発令に伴い
中止となりました.
12名

9月8日,9日(2日連続)
10:30?16:00

並列化プログラミングの基礎とチューニングについての講習および実習 Download

※1 ENVI/IDLは米国の輸出管理に関する法令の規制対象ソフトウェアのため,End User License Agreement(EULA) および US Export control の内容に合意して頂く必要があります.詳細は「ENVI/IDLの利用について」をご確認ください.

※2 SAS社の主催するオンライン講習会を受講いただく形となります.

※3 非受講者の方の自習用に電子資料を配布しております.ダウンロードには,スーパーコンピュータの利用者番号とパスワードが必要です.講習会資料は,複写,複製,再制作,掲示,伝送,配布,二次利用等は禁止します.

※4 本講習会の資料は紙媒体のみとなります.非受講者の方にも,講義終了後以降に, 研究情報掛 にて紙媒体の資料を先着順で配布します.(部数に限りがありますので,ご了承ください.)

※5 本講習会は「対面形式」での実施となります.なお,新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては,講習会を中止とさせていただくことがございます.予めご了承ください.

 

Copyright © Institute for Information Management and Communication, Kyoto University, all rights reserved.