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ライセンスサービス(ENVI/IDL)
ENVI/IDLを研究室のPCにインストールして利用可能な、ライセンスサービスを提供しています。
「大型計算機システム利用者番号(アカウント)」をお持ちの方が対象のサービスです。
ENVI/IDLの利用について
ENVI/IDL は、U.S. Export Administration Regulations(EAR)を含む米国の輸出管理に関する法令の規制対象であり、米国HARRIS社の End User License Agreement(EULA) および Export Classification の内容に合意した方のみ利用可能です。
なお、本ソフトウェアは、キューバ、イラン、北朝鮮、スーダン、シリア、その他米国が輸出制限措置を講じている国もしくはその国民・居住者においてダウンロードし、またはこれらの国もしくはその国民・居住者に向けて輸出もしくは再輸出できません。なお、米国輸出管理法では、日本国内においても米国原産の技術情報やソースコードを日本以外の国籍者(永住権を持つ者を除く)に開示する場合には、その外国籍者の本国への再輸出(「みなし再輸出」)とみなされますので、ご注意ください。
利用者の皆様におかれましては、関係法令等を理解した上でご利用いただきますよう、お願い致します。
オプション
ご利用いただけるオプションモジュールはありません。
利用料金
1ライセンスあたり年度ごとに2万円
提供バージョン
- ENVI 6.0.0
- IDL 9.0.0
利用可能OS
- Windows 10 and 11 (Intel/AMD 64-bit)
- macOS 10.14, 10.15 (Intel 64-bit), 11, and 12 (M1 and Intel 64-bit)
ダウンロード
利用申請承認後,以下のインストールイメージをダウンロードしてください.
ENVIインストールイメージ
利用方法
- ライセンスサービスの申請は,利用者ポータルで行えます.以下にライセンス申請の手順を解説します.
新規/追加ライセンス申請手順
- 利用者ポータルへアクセスし,利用者番号(ユーザ名)とパスワードを入力してください.
- トップメニューのサービス申請を選択してください.
- サイドメニューのソフトウェアサービス申請>申請状況を選択すると,既にライセンスサービスを申請している場合,申請一覧が表示されます.
- サイドメニューのソフトウェアサービス申請>ライセンス申請を選択すると,ライセンス申請フォームの『Step1 コース種別』に移ります.コース種別として『ライセンスサービス(Envi/IDL)』を選び,次へをクリックしてください.
- 『Step2 コース詳細』に移ります.申請数,OS,(必要に応じ)支払費目を設定し,次へをクリックしてください.
- 『Step3 確認』に移りますので,申請内容を確認の上,送信を押してください.
- 申請受付後,メールにてライセンス情報を送付いたします.
インストールイメージをダウンロードして,ご自身のPCにEnvi/IDLをインストールして,ご利用ください.