IDLの基礎と応用
掲載
開催日時
本講習会はコロナウイルスの影響を鑑み開催を当面見合わせます。
データ可視化言語IDLに関する講習および実習を行います.
※スーパーコンピュータは輸出管理規制の対象のため,講習会の受講も,外為法および関連法の規制の対象となりますので,ご注意ください.詳細は「外国人及び海外在住者のスパコン利用について」をご確認ください.
外国人及び海外在住者のスパコン利用について
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/comp/apply/other/gaikokujin.html
日時 | 2020年7月2日(木曜日)13時~17時 |
会場 | 京都大学 学術情報メディアセンター 北館3階305端末室 |
参加資格 | 本センター大型計算機システムの利用者および教員,学生など. |
定員 | 20 名 |
主催 | 研究支援部門 |
お問い合わせ | 京都大学 企画・情報部情報推進課 研究情報掛 電話番号:075-753-7407 E-mail:comp-info 画像
![]() お問い合わせフォーム |
プログラム | 〈参考:昨年のプログラム〉 ・IDL概要 IDL各機能の簡単な説明 ・IDLの利用環境 IDLの開発環境を含めた利用環境に関する説明 ・IDLのファイルアクセスと画像操作 IDLの起動、基本操作、コマンドを利用したデータのI/O について説明 ・IDLを使った代表的な表示機能 IDLコマンドを使った代表的なデータ処理の説明 3次元表示とコンタ表示 信号処理、プロット マッピング、ベクタ表示など ・IDL のプログラミング IDL のプログラミング概要と簡単な実習 ・質疑応答 ※ENVI/IDLは米国の輸出管理に関する法令の規制対象ソフトウェアのため, End User License Agreement(EULA) および US Export control の内容に合意して頂く必要があります. 詳細は「ENVI/IDLの利用について」をご確認ください. ENVI/IDLの利用について http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/comp/services/envi.html |