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PC初期セットアップガイド

はじめに(重要)

⚠️ 初期セットアップ時に表示される「Microsoft アカウント」についての注意

本学では、Microsoft 365をご利用いただくために、
SPS-IDをお持ちの教職員の方には「*@ms.c.kyoto-u.ac.jp」、
名誉教授や非常勤講師の方には「*@st.kyoto-u.ac.jp」の形式の「Microsoft 365 アカウント」を提供しております。
詳細はこちらをご覧ください。

初期セットアップ時に求められる Microsoft アカウントには、この「Microsoft 365 アカウント」は利用できません。

本学では組織としてデバイスを管理する設定にはしていないため、Windowsのアカウント設定から「職場または学校アカウント」として追加することもできません。

以下の手順を必ずご確認のうえ、セットアップを進めてください。


1. Windows 11 Pro / Education / Enterprise の場合

ローカルアカウントでのセットアップ方法(推奨)

Windows 11 Pro 以上のエディション では、
初期セットアップ時に ローカルアカウント を作成することが可能です。
※2026年3月現在

手順

  1. 初期セットアップ中に
    「このデバイスをどのように設定しますか?」
    という画面が表示されたら、

    「職場または学校用に設定する」
    を選択します。

  2. 次の画面で 「サインイン」 を求められたら、
    「サインインオプション」 をクリックします。
  3. 表示される選択肢の中から
    「代わりにドメインに参加する」
    を選択します。
  4. ローカルアカウントの作成画面が表示されますので、
    画面の案内に従って ローカルアカウントを作成 してください。

この方法により、
Microsoftアカウントを使用せずに、初期セットアップを進めることができます。


2. Windows 11 Home の場合

注意事項(重要)

Windows 11 Home エディション では、
初期セットアップ時にローカルアカウントを作成することができません。

そのため、

  • Microsoft アカウントでのサインインが必須
  • 本学のMicrosoft 365 アカウントは使用不可

という制約があります。

対応方法

Windows 11 Home を利用する場合は、

  • 部局内で相談のうえ、任意のMicrosoft アカウントを新規作成

していただく必要があります。

※ 作成したMicrosoft アカウントは
本学のMicrosoft 365 アカウントとは別物 となります。


3. 初期セットアップ後:OneDrive サインイン時の注意

必ず確認してください

初期セットアップ後、OneDrive に サインイン する際、
以下の画面が表示されることがあります。

「このデバイスのフォルダーを OneDrive にバックアップする」

対応方法(重要)

必ず「後で行います」 を選択してください。


理由

  • 意図しないフォルダーの自動同期による容量消費
  • 個人データ・業務データの混在

を防ぐため、
初期段階での自動バックアップ設定は推奨していません。

※本学提供のOneDrive は、1ユーザーあたり 100GB です。