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イベント・講習会
IDLの基礎と応用
2018年3月7日(水曜日)掲載
データ可視化言語IDLに関する講習および実習を行います.
※スーパーコンピュータは輸出管理規制の対象のため,講習会の受講も,外為法および関連法の規制の対象となりますので,ご注意ください.詳細は「外国人及び海外在住者のスパコン利用について」をご確認ください.
外国人及び海外在住者のスパコン利用について
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/comp/apply/other/gaikokujin.html
日時 | 2018年6月28日(木曜日)10時30分~16時 |
会場 |
京都大学 学術情報メディアセンター 北館3階305端末室 http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/pdf/accessmap_ACCMS_north_jp.pdf |
参加資格 | 本センター大型計算機システムの利用者および教員,学生など. |
参加申し込み | 必要 |
申込みフォーム | 参加申込の受付は終了いたしました. |
参加申込み受付期間 | 2018/05/28 10:00:00 ~ 2018/06/26 16:00:00 |
参加申し込み方法 | 専用の申込みフォームからお申し込みください. |
定員 | 20 名 |
主催 | 研究支援部門 |
お問い合わせ |
京都大学 企画・情報部情報推進課 研究情報掛
電話番号:075-753-7407 E-mail:comp-info ![]() お問い合わせフォーム |
プログラム | ・IDL概要 IDL各機能の簡単な説明 ・IDLの利用環境 IDLの開発環境を含めた利用環境に関する説明 ・IDLのファイルアクセスと画像操作 IDLの起動、基本操作、コマンドを利用したデータのI/O について説明 ・IDLを使った代表的な表示機能 IDLコマンドを使った代表的なデータ処理の説明 3次元表示とコンタ表示 信号処理、プロット マッピング、ベクタ表示など ・IDL のプログラミング IDL のプログラミング概要と簡単な実習 ・質疑応答 ※ENVI/IDLは米国の輸出管理に関する法令の規制対象ソフトウェアのため, End User License Agreement(EULA) および US Export control の内容に合意して頂く必要があります. 詳細は「ENVI/IDLの利用について」をご確認ください. ENVI/IDLの利用について http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/comp/services/envi.html |