Apple Safari における複数の脆弱性に対するアップデート
掲載
■概要
Apple社 から Safari 向けのアップデートが公開されました.
想定される影響は各脆弱性により異なりますが,クロスサイトスクリプティング(XSS)攻撃を仕掛けられたり,任意のコード実行などの可能性があります.
■対象
- Safari 6.0.3 より前のバージョン
■対策
アップデートする
開発者が提供する情報をもとに,最新版へアップデートを行ってください.
■関連文書
Apple Inc.
About the security content of Safari 6.0.3
関連情報 | Apple Safari における複数の脆弱性に対するアップデート(JVN) |
お問い合わせ | 京都大学 情報部 情報基盤課 情報セキュリティ対策室 電話番号:075-753-7490(内線7490) E-mail:i-s-office 画像
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