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ウェブサイト改ざんに関する注意喚起について

掲載
企業や個人が運営しているウェブサイトを改ざんされる事例が継続的に発生しています. 改ざんされたウェブサイトには,閲覧した利用者のパソコンをウイルスに感染させる仕掛けが組み込まれている場合があります. 改ざんされたウェブサイトの管理者は,被害者に留まらず,閲覧した利用者のパソコンにウイルスを感染させてしまう加害者となります. このような被害の拡大を防ぐため,ウェブサイトの管理者は,運営しているウェブサイトが改ざんされていないか確認し,ウイルスの "ばらまきサイト" に仕立て上げられないようにしてください. 利用者が多いウェブサイトほど,被害が拡大する傾向にあります.最近では多くの利用者が信頼するウェブサイトについても,改ざんされる事例がありました. 下記関連情報を参考にご注意ください.
関連情報 ウェブサイト改ざんに関する注意喚起(IPA/ISEC)
お問い合わせ 京都大学 情報環境部 情報基盤課 情報セキュリティ対策室
電話番号:075-753-7490/7492(内線7491/7492)
E-mail:i-s-office
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