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IPv6 を実装した複数の製品にサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

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Internet Protocol version 6 (IPv6) を実装した複数の製品には,サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します. ■対策方法 ベンダが提供する情報をご確認し,本問題に対応するアップデートを提供している場合,それを適用してください. 下記関連情報をご参考にされ,ご注意ください.
関連情報 IPv6 を実装した複数の製品にサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性(JVN)
お問い合わせ 京都大学 情報環境部 情報基盤課 情報セキュリティ対策室
電話番号:075-753-7491/7492(内線7490/7491/7492)
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