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改ざんされたWebサイト閲覧による組織内へのボット潜入被害について

掲載
以前から多発しているSQLインジェクションによるWebサイトの改ざん行為が2008年12月15日より再び爆発的に増加していること,同時に,同行為により改ざんされた多数の日本のWebサイトが確認されていること,さらに,12月19日以降,改ざんされたWebサイトを閲覧したことが原因と見られるボット(不正プログラム)が,組織内に潜入するという被害急増の報告が株式会社ラックのセキュリティ監視センターから公開されています.関連情報を参考にして,ご注意願います.
関連情報 株式会社ラック:ニュース(【緊急注意喚起】改ざんされたWebサイト閲覧による組織内へのボット潜入被害について)
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