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Samba のセキュリティホールを修正した最新バージョン(2.2.8)がリリース

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Samba の中核をなす smbd のコードに,外部の攻撃者がリモートから認証なしで,Samba が実行されているサーバのスーパーユーザ(root)権限を取得することが可能となるセキュリティホールが確認されています. 詳細は以下(関連情報)をクリックしてください.
関連情報 Samba のセキュリティホールを修正した最新バージョン(2.2.8)がリリース(なし)
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