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4月以降も京都大学に在籍するが、身分や所属が変更になる学生のみなさま

掲載

新年度のECS-ID(学生アカウント)の取り扱いについては次のURLも参考にしてください。

年度末・新年度の取り扱い:
https://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/account/ecs-id/application/newyear.html

京都大学に在籍中は、同じECS-ID及び学生用メール(KUMOI)が利用できます。

1.ECS-IDとKUMOIの取り扱いについて

【進学・転学部・転学科などで引き続き京都大学に在籍するが身分が変わる場合(学部生→院生,院生→研究生,研究生→院生など)】

  同じECS-ID及びKUMOIをそのままご利用ください。この場合は、手続き不要です。
  なお、進学等で新たにECS-IDの通知書を受け取られた方で、通知書にこれまでと異なるECS-IDが記載されている場合は、二重発行の可能性がありますので、情報環境支援センター(学術情報メディアセンター南館)までご連絡ください。

【学術振興会特別研究員(PD)や非常勤講師講師、研修員などに身分が変更になる場合】

  ECS-IDの身分変更手続きをすることで、同じECS-IDとKUMOIが利用できます。

【京都大学の教職員になられる場合(非常勤講師を除く)】

  京都大学の教職員には、SPS-ID(教職員アカウント)と教職員用メール(KUMail)アドレスが発行されますので、以降はそちらをお使いください。
 ECS-ID及びKUMOIアドレスは利用できなくなりますので「卒業、修了、退学される学生のみなさまへ」をご覧のうえご対応ください。


お問い合わせ 情報環境支援センター
電話番号:075-753-7840
E-mail:support
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iimc.kyoto-u.ac.jp
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