【重要】UPKIサーバ/クライアント証明書更新のお願い
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情報環境機構広報誌 Info! No.20でもお知らせしましたが、学内の皆様にご利用頂いているUPKIサーバ証明書およびUPKIクライアント証明書について、有効期限満了前の再発行が必要になったとの連絡が届いておりますのでお知らせいたします。サーバ証明書を中間CA証明書とともにインストールしている場合には、中間CA証明書の変更も必要となります。
更新期間は次のとおりです。
- サーバ証明書:2020年12月25日(金) 0:00 ~2021年5月23日(日)まで(約5ヶ月間)
- クライアント証明書:2020年12月25日(金) 0:00 ~ 2021年12月末まで(約1年間)
すなわち、現在利用中のサーバ証明書の有効期限が2021年5月23日(日)以降であっても、この日を過ぎると失効します。また、現在利用中のクライアント証明書の有効期限が2021年12月末以降であっても、2021年12月末を過ぎると失効します。それぞれの期日までに更新作業をお願いします。また、2020年12月25日(金) 0:00までは、まだ古い証明書の発行となるため、更新作業は2020年12月25日(金) 0:00以降にお願いします。
証明書の再発行の手順については、学術情報ネットワーク(KUINS)の証明書の更新手順に従ってください。
詳細については、Info! No.20 および国立情報学研究所UPKI電子証明書発行サービスからのお知らせ「【重要・要対応】UPKI電子証明書発行サービス 中間認証局の切り替えについて」をご参照ください。
また、KUINS-DBからのサーバ証明書発行の際、現在は「L(Locality Name)」を「.(ドット)」にしていますが、
2020年12月17日(木)以降は「Kyoto」と入力していただく必要がございます。ご注意ください。
皆様にはお手数をおかけしますが、ご対応をよろしくお願い致します。
お問い合わせ | 学術情報ネットワーク(KUINS) 電話番号:075-753-7840(内線7840) お問い合わせフォーム |