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メディア忘れ防止ツールの試験導入について

掲載
学術情報メディアセンターOSL東・OSL西にて,ログオフ時にUSBメモリやCD/DVDといったメディアを検出し警告する『メディア忘れ防止ツール』を試験導入しました. USBメモリなどのメディアをPC端末に接続したままログオフを行うと,メッセージにて警告が表示されます.メディアを正しい手順で取り外した後ログオフし,忘れずにメディアを持ち帰ってください. 試験後全学に導入予定となります. 2009年4月追記: 2009年4月より全学に導入しました.
お問い合わせ 京都大学 情報環境部 情報基盤課 教育システム支援グループ
電話番号:075-753-9000(内線9000)
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