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IDLの基礎と応用

掲載
開催日時
データ可視化言語IDLに関する講習および実習を行います.
日時 2008年7月24日(木曜日)10時30分~16時
会場 京都大学 学術情報メディアセンター北館1F 端末室
参加費用 不要
参加資格 本センター大型計算機システムの利用者及び教員,院生,学部学生
参加申し込み 必要
定員 20名 名
主催 京都大学 学術情報メディアセンター 大型計算機システム
お問い合わせ 京都大学 情報環境部 情報基盤課 全国共同利用担当
電話番号:075-753-7424
E-mail:zenkoku-kyo
画像
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media.kyoto-u.ac.jp
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プログラム 現在,以下の内容を予定しています.変更等がある場合がありますのでその節はご容赦下さい. ・IDL概要    IDL各機能の簡単な説明 ・IDLプログラミング環境    IDLプログラミング環境の説明 ・IDLによるデータの読み書き    IDLコマンドを利用したデータのI/Oについて説明 ・IDLを使った代表的なデータ処理    IDLコマンドを使った代表的なデータ処理(プロット,イメージ,サーフェスとコンタ)の説明