教育用PC端末サービス
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コンテンツ
教育用PC端末サービス
教育支援サービスでは,本学の学生・教職員が授業や自主学習のために利用できる教育用コンピュータシステムを提供しています.
PC端末サービスは,教職員・学生が授業や自主学習のために Windows 10 や Linux 上で動作するソフトウェアを利用できるサービスです.
各学部のサテライト教室をはじめ,学術情報メディアセンター南館,附属図書館,吉田南総合図書館のオープンスペースラボラトリ (OSL) において約1,200台の固定型PC端末 (Windows 10) が利用できます. また,仮想型端末 (Windows 10 または Linux) も提供しており,持ち込みパソコン等の BYOD (Bring Your Own Device) 型端末から利用することができます (科目担当教員の許可が必要).
さらに,固定型・仮想型端末で利用できるユーザホームストレージ (10GB) と BYOD型端末との間で同期や共有ができるクラウドストレージも提供しています.
これらのサービスは、学生アカウント(ECS-ID)または教職員アカウント(SPS-ID)で利用可能です.