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仮想型端末

※ 仮想型端末を自学自習で利用できます。詳細は「自学自習のための仮想型端末利用マニュアル」をご覧ください。

OSLやサテライト教室に設置されているPC端末からだけでなく,自宅や学内のどこからでもネットワークを介してPC端末サービス (Windows 11 または Linux) を利用することができます。普通教室での授業や自宅での自学自習、学内の研究室での授業の準備などにご利用いただけます。

2023年度の仮想型端末の利用について

2023年度より教育用コンピュータシステムの各端末が一新されます。

基本ソフトウェア(OS)は Windows 11, Ubuntu 22.04(LTS) へそれぞれ変更され、利用可能のソフトウェアの配備も変更されています。詳細は「【学内限定】授業用ソフトウェアの利用申請・利用状況」の各ページでご確認いただけます。

※ 授業利用にはシステム管理者の許可が必要です。科目担当者の方はPC端末サービス授業利用手続きをご参照の上、使用する端末種別・ソフトウェアを洩れなくご申請ください。

※ 学外(KUINS II を含む)から利用する場合は、VPN 接続 (IKEv2等) が必要です。詳しくは学術情報ネットワーク(KUINS) IKEv2をご参照ください。

※当面の間、学内限定の制限を解除いたします。仮想型端末サービスの利用の際は、VPN接続をせずそのままご利用ください。

なお 仮想型端末から Officeストア(Microsoft Appsource )へのアクセスが制限されています。Microsoft Office アドオンの利用について、予め申請のあったソフトウェア(MATLABなど)以外のアドオンを含む、文書等の閲覧・編集は仮想型端末(Windows)上で一部制限される場合がありますので、ご了承のうえご利用ください。

利用のために必要なもの

パソコン ※

■Microsoft社製Windowsの場合

Windows 10

Windows 11

■Apple社製Macの場合

macOS 11.x

macOS 12.x

macOS 13.x

※ Windows 11 を仮想型端末として利用する場合は、Linux デバイス,iPad・iPhone等のiOSデバイス,Androidデバイス,Chromebook からの利用は許可されていません.

Webブラウザ

Google Chrome 最新版

Firefox 最新版

Microsoft Edge 最新版

Safari 最新版

ネットワーク

■学内の場合

学術情報ネットワーク(KUINS)

■学外の場合

インターネットサービスプロバイダが提供する
インターネット接続サービス

利用方法

PandA にログインし、当該科目のコースサイトから利用します。毎日午前4時から午前6時までは保守時間のため利用できません。

授業時間の利用

授業開始時間の60分前から授業終了時間の60分後まで利用できます。詳しくはPC端末サービスの利用方法 汎用仮想型端末をご覧ください。

授業時間外の自学自習利用

授業時間以外の利用においては PandA の当該科目のコースサイトから予約を入れて利用します。詳しくはPC端末サービスの利用方法 汎用仮想型端末をご覧ください。

教員・TAの利用

予め申請済の教員・TAについては「授業準備用」の仮想型端末を,授業がある日・ない日に関係なく毎日午前8時~翌午前0時まで利用することができます。

仮想型端末の基本的な操作方法

Windows 11

Linux (Ubuntu)

ソフトウェア一覧

FAQ (よくある質問)

よくある質問をご覧ください。

 

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