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学生のための情報環境活用マニュアル
学生のための情報環境活用マニュアル 2020年度版 (更新中)
1.はじめに
京都大学へようこそ。 たくさんの期待と不安を抱いて京都大学という新しい学びの場に足を踏み入れていらっしゃると思います。京都大学では、勉学から学生生活まで様々な活動を支援する情報環境が用意されています。 京都大学における情報環境を使い始めるにあたって重要となる事項は,スタートガイドにまとめてあります。新しく加わったサービス、従来からの変更点もありますので内部進学の方も、まずスタートガイドをご参照ください。
2. 学生用全学認証ID(ECS-ID) の取得と取り扱い
ECS-ID とは
学生アカウント ( 以下、ECS-ID) は、学生証とともに京都大学 が提供する本人認証のためのアカウントです。この ECS-ID を使って情報環境機構、図書館機構、各部局などが提供する IT サービ スを利用することができます。
ECS-ID の取得
新しく京都大学に入学した学生の皆様には、所属部局を通して ECS-ID と有効化方法を記載したシートをお渡しします。シートを受取ってない方は、後述する学術情報メディアセンター南館情報環境支援センターへお問い合わせください。
ECS-ID の管理
- ECS-ID の継続利用と身分更新: ECS-ID は京都大学に在学している間は継続して利用できます。 大学院への進学、学生から京都大学への就職などで身分が変わった場合には ECS-ID の身分を更新する手続きが必要になる場合が あります。身分を更新する必要のある方は、情報環境機構から電子メールで連絡しますので、すみやかに更新手続きをしてくださ い。
- ECS-ID の停止: 卒業、修了や退職などで京都大学の籍がなくなった場合には ECS- ID は利用できなくなります。このような方はあらかじめ各自で ファイルやメールのダウンロード、電子メールアドレス変更の案内を行ってください。また、何らかの理由で ECS-ID を停止したいときはメディアセンター南館情報環境支援センターに申し出てください。
- ECS-ID やパスワードを忘れたとき: ECS-ID やパスワードを忘れた場合は、メディアセンター南館情報環境支援センターで手続きをしてください。パスワードを忘れた場合にはパスワードを初期化しますので、再度有効化処理(パスワードの設定)をしてください。なお、手続きの際には、本人確認をする必要がありますので本学の学生証、身分証を持参してください。
ECS-ID で利用する上での注意点
ECS-ID は「全学情報システム利用規則」に規定された全学アカウントです。したがって、利用する際、この規則を順守しなければなりません。不正な利用などを行った場合、この規則に従ってアカウント停止等の措置が実施されます。
3. 情報システムの安全で適正な利用のお願い
- ECS-ID とパスワードの適正な管理
- パスワードの変更
- ネットワーク利用上の注意
- 情報セキュリティ e-Learning の受講
4. PC 端末サービスの利用方法
5. 語学学習(CALL) システムの利用方法
- 国際高等教育院に語学教育支援機能は集約されました.国際高等教育院のウェブサイトをご参照ください.
6. コンピュータの学内ネットワークへの接続方法
7. 全学生共通ポータルを使ったログイン
8.学生用電子メールサービスの利用方法
- 学生用メールサービスの利用方法
9.サイバーラーニングスペースPandA の利用方法
- 推奨環境 ログイン
- コースコンテンツの利用
- 画面・用語の説明
- リソース
- 課題