認証システム
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有効化について
有効化とは
SPS-ID(全学教職員アカウント)の有効化は、ご自身でパスワードを設定してIDを利用可能にしていただくための手続きです。
多要素認証の初期設定のお願い
京都大学では、不正アクセスによる情報漏えい対策の一環として、2020年8月20日(木)より多要素認証の運用を開始しました。新規にSPS-IDを取得された方は、SPS-IDの有効化作業に続けて、多要素認証の初期設定を行ってください。
多要素認証の初期設定方法については、「多要素認証利用開始ガイド」のサイトおよび、同サイトに掲載している「多要素認証利用開始マニュアル (WまたはS)」をご参照ください。
有効化の手順
初めてSPS-IDを受け取られた方とSPS-IDのパスワード忘れによる再発行は手順が異なりますのでご注意ください。
初めてSPS-IDを受け取られた方
アカウント有効化と同時に多要素認証の初期設定を行ってください。
- 有効化通知書を用意する
- 有効化サイトにアクセスする
- パスワードを入力して利用規則を確認する
- 「実行」ボタンをクリックしてアカウントを有効化する
- 多要素認証利用開始ガイドを参照し、多要素認証の初期設定を行う
- 教職員ポータルにログインする
SPS-IDのパスワード忘れによる再発行の場合
アカウントを有効化することでそのときに設定したパスワードが反映されます。