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イベント・講習会

IDLの基礎と応用

2014年3月20日(木曜日)掲載


データ可視化言語IDLに関する講習および実習を行います.
実習については,Windows環境で行います.
※スーパーコンピュータは輸出管理規制の対象のため,講習会の受講も,外為法および関連法の規制の対象となりますので,ご注意ください.
詳細は「外国人及び海外在住者のスパコン利用について」をご確認ください.
外国人及び海外在住者のスパコン利用について
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/comp/apply/gaikokujin.html

日時 2014年6月19日(木曜日)10時30分~16時
会場 京都大学 学術情報メディアセンター 北館3階 305端末室
http://www.media.kyoto-u.ac.jp/ja/access/index.html#n_bldg
参加資格 本センター大型計算機システムの利用者および教員,学生など.
参加申し込み 必要
申込みフォーム 参加申込の受付は終了いたしました.
参加申込み受付期間 2014/05/19 00:00:00 ~ 2014/06/17 17:00:00
参加申し込み方法

専用の申込みフォームからお申し込みください.

定員 20 名
主催 京都大学 情報部 情報基盤課 研究支援グループ
お問い合わせ 京都大学 情報部 情報基盤課 共同利用掛
電話番号:075-753-7407
E-mail:zenkoku-kyomedia.kyoto-u.ac.jp
お問い合わせフォーム
プログラム

(参考:昨年度の内容です)
・IDL 概要
   IDL 各機能の簡単な説明
・IDL の利用環境
   IDL の開発環境を含めた利用環境に関する説明
・クイックスタート
   iTools を使用しデータの可視化を実習
・IDL によるデータの読み書き
   IDL コマンドを利用したデータのI/O について説明
・IDL を使った代表的なデータ処理
   IDL コマンドを使った代表的なデータ処理の説明
   プロット
   信号処理
   イメージ
   サーフェスとコンタなど
・IDL のプログラミング
   IDL のプログラミング概要と簡単な実習
・質疑応答
※ENVI/IDLは米国の輸出管理に関する法令の規制対象ソフトウェアのため,
End User License Agreement(EULA) および US Export control の内容に合意
して頂く必要があります.
詳細は「ENVI/IDLの利用について」をご確認ください.
ENVI/IDLの利用について
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/comp/services/envi.html

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