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イベント・講習会

学術情報メディアセンターセミナー 「人間の活動を把握・支援・拡張する視覚情報処理技術」

2014年2月19日(水曜日)掲載


 京都大学学術情報メディアセンターでは,月に一度,各分野でご活躍の講師をお招きし,それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき,参加者を含めて広く議論を行う機会として,月例セミナーを開催しております.
 3月24日の学術情報メディアセンターセミナーでは,筑波大学大学院システム情報工学研究科 准教授の 亀田 能成 氏をお招きし,ご講演いただきます.

学内外を問わず多数の方の参加をお待ちしております.

日時 2014年3月24日(月曜日) 13時00分~15時00分
会場 京都大学 学術情報メディアセンター南館 2階 202マルチメディア講義室
http://www.media.kyoto-u.ac.jp/ja/access/#s_bldg
参加費用 不要
参加申し込み 不要
主催 京都大学 学術情報メディアセンター
お問い合わせ 京都大学 学術情報メディアセンター 椋 木 雅 之
電話番号:075-753-9062
E-mail:mukunokimedia.kyoto-u.ac.jp
プログラム

講演者:亀田 能成(筑波大学 大学院システム情報工学研究科 准教授)

講演題目:視覚情報メディア-コンピュータビジョンと拡張現実への挑戦-

講演概要:人間の五感のうち,最も大量の情報を直感的に得られる感覚は視覚であるといえる.我々が取り組んできている視覚情報メディアの研究では,最終的に人間の機能を視覚的に支援・拡張することが究極の目標である.本講演では近年の研究取り組みの中から幾つかを取り上げ,その焦点技術と成果について解説する.


講演者:川西 康友(京都大学 学術情報メディアセンター 研究員)

講演題目:監視カメラネットワークを対象とした人物照合・検索の高精度化への取り組み/p>

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