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イベント・講習会

ENVIの基礎と応用

2013年3月5日(火曜日)掲載


リモートセンシング解析ソフトENVIに関する講習および実習を行います.

実習については,Unix環境で行います.
Unixの操作経験が無い方は,以下WEBページでUnixの基本的な使い方を解説していますので,一度ご覧ください.
UNIX / Linux の基礎知識(http://web.kudpc.kyoto-u.ac.jp/manual/ja/base/linux)

※スーパーコンピュータは輸出管理規制の対象のため,講習会の受講も,外為法および関連法の規制の対象となりますので,ご注意ください.詳細は「外国人及び海外在住者のスパコン利用について」をご確認ください.

外国人及び海外在住者のスパコン利用について
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/comp/apply/gaikokujin.html

日時 2013年9月25日(水曜日)10時30分~16時
会場 京都大学 学術情報メディアセンター 南館3階 303演習室
http://www.media.kyoto-u.ac.jp/ja/access/index.html#s_bldg
参加資格 本センター大型計算機システムの利用者および教員,学生など.
参加申し込み 必要
申込みフォーム 参加申込の受付は終了いたしました.
参加申込み受付期間 2013/08/25 00:00:00 ~ 2013/09/20 17:00:00
参加申し込み方法

専用の申込みフォームからお申し込みください.

定員 20名 名
主催 京都大学 情報部 情報基盤課 研究支援グループ
お問い合わせ 京都大学 情報部 情報基盤課 共同利用掛
電話番号:075-753-7407
E-mail:zenkoku-kyomedia.kyoto-u.ac.jp
お問い合わせフォーム
プログラム

(参考:昨年度の内容です)

・ENVI の基本操作
  ファイルの読み込み,画像の表示,ウィンドウのリンク,
  ENVI ヘッダ情報等の説明
・コントラストの変更
  Default Stretches, Interactive Stretches
・画像への重ね書き(Overlay)
  グリッドライン,注釈,関心領域等の書き込みの説明
・教師付き分類
  相関図の使用法,分類法の実行等の説明
・幾何補正(GCP)
  GCP の取り方,ワープの手法等の説明
・ENVI オプションのご紹介(デモ形式)
  Atmospheric Correction Module(旧FLAASH)
  DEM Extraction
  ENVI EX (旧Feature Extraction Module 機能含む)
・質疑応答


※ENVI/IDLは米国の輸出管理に関する法令の規制対象ソフトウェアのため,
End User License Agreement(EULA) および US Export control の内容に合意して頂く必要があります.

詳細は「ENVI/IDLの利用について」をご確認ください.
ENVI/IDLの利用について
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/comp/services/envi.html

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