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イベント・講習会

LS-DYNA入門

2013年3月5日(火曜日)掲載


非線形動的構造解析ソフトウェアLS-DYNAに関する講習および実習を行います.

実習については,Unix環境で行います.
Unixの操作経験が無い方は,以下WEBページでUnixの基本的な使い方を解説していますので,一度ご覧ください.
UNIX / Linux の基礎知識(http://web.kudpc.kyoto-u.ac.jp/manual/ja/base/linux)

※スーパーコンピュータは輸出管理規制の対象のため,講習会の受講も,外為法および関連法の規制の対象となりますので,ご注意ください.詳細は「外国人及び海外在住者のスパコン利用について」をご確認ください.

外国人及び海外在住者のスパコン利用について
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/comp/apply/gaikokujin.html

日時 2013年6月28日(金曜日)10時30分~16時
会場 京都大学 学術情報メディアセンター 南館3階 303演習室
http://www.media.kyoto-u.ac.jp/ja/access/guide/s_bldg.html
参加資格 本センター大型計算機システムの利用者および教員,学生など.
参加申し込み 必要
申込みフォーム 参加申込の受付は終了いたしました.
参加申込み受付期間 2013/05/28 00:00:00 ~ 2013/06/26 17:00:00
参加申し込み方法

専用の申込みフォームからお申し込みください.

定員 20名 名
主催 京都大学 情報部 情報基盤課 研究支援グループ
お問い合わせ 京都大学 情報部 情報基盤課 共同利用掛
電話番号:075-753-7407
E-mail:zenkoku-kyomedia.kyoto-u.ac.jp
お問い合わせフォーム
プログラム
(参考:昨年度の内容です)
・LS-DYNA概説
  LS-DYNAの基本的な機能,特徴,使用方法などを解説します.
   構造解析の概要,LS-DYNAの特徴
   要素・物性・解析コントロール・各種機能
   LS-DYNAの実行時のチェック方法
・LS-PREPOSTを用いた実習
  メッシュの作成と解析条件の設定,LS-DYNAの実行および結果処理までの一連のオペレーションを実習します.
   メッシュ作成
   LS-DYNAの解析条件設定と実行
   解析結果の確認

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