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イベント・講習会

IDLの基礎と応用

2020年3月10日(火曜日)掲載


本講習会はコロナウイルスの影響を鑑み開催を当面見合わせます。

データ可視化言語IDLに関する講習および実習を行います.

※スーパーコンピュータは輸出管理規制の対象のため,講習会の受講も,外為法および関連法の規制の対象となりますので,ご注意ください.詳細は「外国人及び海外在住者のスパコン利用について」をご確認ください.

外国人及び海外在住者のスパコン利用について

http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/comp/apply/other/gaikokujin.html

日時 2020年7月2日(木曜日)13時~17時
会場 京都大学 学術情報メディアセンター 北館3階305端末室
http://www.media.kyoto-u.ac.jp/accms_web/access
参加資格 本センター大型計算機システムの利用者および教員,学生など.
申込みフォーム 参加申込の受付は終了いたしました.
参加申込み受付期間
参加申し込み方法

専用の申込みフォームからお申し込みください.

定員 20 名
主催 研究支援部門
お問い合わせ 京都大学 企画・情報部情報推進課 研究情報掛
電話番号:075-753-7407
E-mail:comp-infokudpc.kyoto-u.ac.jp
お問い合わせフォーム
プログラム

〈参考:昨年のプログラム〉

・IDL概要

 IDL各機能の簡単な説明

・IDLの利用環境

 IDLの開発環境を含めた利用環境に関する説明

・IDLのファイルアクセスと画像操作

 IDLの起動、基本操作、コマンドを利用したデータのI/O について説明

・IDLを使った代表的な表示機能

 IDLコマンドを使った代表的なデータ処理の説明

3次元表示とコンタ表示

信号処理、プロット

マッピング、ベクタ表示など

・IDL のプログラミング

 IDL のプログラミング概要と簡単な実習

・質疑応答


※ENVI/IDLは米国の輸出管理に関する法令の規制対象ソフトウェアのため, End User License Agreement(EULA) および US Export control の内容に合意して頂く必要があります.


詳細は「ENVI/IDLの利用について」をご確認ください.


ENVI/IDLの利用について

http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/comp/services/envi.html

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