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イベント・講習会

第1回 情報環境の利活用に関する機構講習会及び研修会

2019年11月18日(月曜日)掲載


~情報環境機構が提供するサービスを使いこなそう!~

令和元年度 情報環境の利活用に関する機構講習会等日程表
会場:学術情報メディアセンター南館201号室
定員:100名

1.教職員グループウェア・ファイル管理の運用管理権限者向け研修

概要 教職員グループウェア(Garoon)ファイル管理の運用管理権限の概要と権限を持つことで可能になる機能の講習をする。
○Notes/Dominoとの権限の考え方の違い
○運用管理権限の概要
○運用管理権限の設定方法
○アクセス権の設定方法
講師 電子事務局掛長
朝尾 祐仁
日時 11月20日(水)
13:30~14:35
受講対象者等 教職員グループウェア・ファイル管理の運用管理権限を持つ教職員

2.KUINS-DBの利用方法とソフトウェアライセンス管理に関する講習(※前半のみ、後半のみの参加も可)

概要 前半(KUINS-DBの利用方法)
KUINS全般に関する概要と、KUINS-DBの利用方法、及びKUINS-DBに新たに追加された機能について講習する。
後半(ソフトウェアライセンス管理)
生協で販売する包括ライセンスの概要、ソフトウェアの適正な使用のために必要な事項の概要、及びソフトウェアライセンス管理支援ツールについて、新機能を含めた利用方法の講習を行う。
講師

(前半)
情報基盤課課長補佐
片桐 統

(後半)
情報基盤掛長
小寺 裕之

日時

11月2 5日( 月)
前半
14:45~15:20

後半
15:30~16:15

受講対象者等 (前半) 部局におけるKUINS管理責任者、連絡担当者
(後半) 部局におけるソフトウェアライセンス管理の担当者

3.データ保存サービスの概要と活用方法の紹介

概要 研究者が日々の研究活動を記録し研究を進めることは基本的かつ重要な事項であるが、昨今、公正な研究活動を推進する上でも、研究活動記録は重要視されている。本学においても研究データの保存については、各部局における内規等において実施内容を整備していただいているところである。情報環境機構は組織的なデータ保存を支援する情報システムとして、データ保存サービスを提供している。
この講習では、前半に研究倫理・安全推進室より、文部科学省「研究活動における不正行為への対応等に関するガ イドライン」に基づいた京都大学における研究データの保存、開示についての説明を行い、後半は、情報環境機構より、データ保存サービスの概要や利用方法を、実際の作業を含め説明する。
講師

(前半)
研究推進部 研究倫理・安全推進室 室長補佐
白神 照広

(後半)
情報環境機構 准教授
青木 学聡

日時 12月18日(水)
10:30~11:30
受講対象者等 ・研究室、大型研究プロジェクトの教員・非常勤研究者等
・研究支援・コンプライアンス担当の教職員

※開催日におきまして、講習開始前と後に以下のとおり得々コーナーを設けます。
講習開始直後・・・情報担当者からの「パソコンで使える雑学~知恵袋」(約5分)
講習受講後・・・情報環境機構スタッフによる「情報環境利用に関する質問受付コーナー」(約30分)

ご参加をお待ちしております
問合せ先:企画・情報部情報推進課総務掛
E-mail:740jyohokikaku-soumu@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

参加費用 無料
お問い合わせ E-mail:740jyohokikaku-soumumail2.adm.kyoto-u.ac.jp
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