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マイクロフィルム資料の活用にかかわる研究専門委員会 公開セミナー「マイクロフィルム資料の電子化にかかわる意義と展開方向Ⅱ」

2012年12月13日(木曜日)掲載


 学術情報メディアセンターでは,平成23年度全学経費で採択されたマイクロフィルムスキャナーの運用について研究専門委員会を設置し,学内外の有識者を交えて検討を行っております.
 このたび,第5回の研究専門委員会を公開セミナーとして,下記の要領で開催いたします.
 学内外を問わず多数の方の参加をお待ちしております.

日時 平成24年12月18日(火曜日) 14時30分~17時
会場 京都大学 学術情報メディアセンター 北館3階 大会議室兼講習室
http://www.media.kyoto-u.ac.jp/ja/access/index.html#n_bldg
参加費用 不要
参加申し込み 不要
主催 マイクロフィルム資料の活用にかかわる研究専門委員会
お問い合わせ 京都大学 学術情報メディアセンター 仙田 徹志
電話番号:075-753-7464(内線7464)
E-mail:sendamedia.kyoto-u.ac.jp
プログラム

14時30分~15時20分
ジャパンデジタルアーカイブズセンター(J-DAC)の展開方向について
出野 直子 氏(雄松堂書店 出版・アーカイブズ事業部)

15時20分~16時
マイクロフィルムスキャナーのデモ

16時~17時
古文書のデジタルアーカイブの事例紹介-アナログとデジタルの接点-
野中 治 氏(元 富士フイルム株式会社)

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