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マイクロフィルム資料の活用にかかわる研究専門委員会 公開セミナー 「マイクロフィルム資料の電子化にかかわる意義と展開方向」

2012年2月28日(火曜日)掲載


 学術情報メディアセンターでは,平成23年度全学経費で採択されたマイクロフィルムスキャナーの運用について研究専門委員会を設置し,学内外の有識者を交えて検討を行っております.
このたび,第3回の研究専門委員会を公開セミナーとして,下記の要領で開催いたします.
学内外を問わず多数の方の参加をお待ちしております.

日時 2012年3月7日(水曜日) 15時00分~18時30分
会場 京都大学 学術情報メディアセンター南館2階 201 マルチメディア講義室
http://www.media.kyoto-u.ac.jp/ja/access/#s_bldg
参加費用 不要
参加申し込み 不要
主催 マイクロフィルム資料の活用にかかわる研究専門委員会
お問い合わせ 京都大学 学術情報メディアセンター 仙田 徹志
電話番号:075-753-7464(内線7464)
E-mail:sendamedia.kyoto-u.ac.jp
プログラム

1.講演

1)マイクロフィルム資料の活用にかかわる研究専門委員会での検討事項について
仙田 徹志(京都大学学術情報メディアセンター・准教授)

2)マイクロフィルムの電子化をめぐる著作権問題
藤川 義人(弁護士法人淀屋橋・山上合同 弁護士)

3)マイクロフィルムの電子化の意義と展開方向-東京大学における取り組みもふまえて
小島 浩之(東京大学大学院経済学研究科・講師)

2.コメント

1)松田 芳郎(一橋大学名誉教授・東京国際大学名誉教授・青森公立大学客員教授)
2)岡田 知弘(京都大学公共政策大学大学院・教授)
3)野田 公夫(京都大学大学院農学研究科・教授)

3.総合討論

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