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VMホスティングサービスの利用方法

ここではVMホスティングサービスの利用方法について説明します。なお,本サービスの利用には申請が必要です。利用申請される方は「利用申請について」をご覧ください.

VMでのサーバの構築について

VMホスティングサービスでは,占有VMを提供しています.

サーバ構築運用ガイド」では,サーバを運用するための情報を公開しています.サーバに関しての市販の書籍やWebサイトと共にご参考ください.

VMサーバの操作について

VMホスティングサーバへの接続はSSHクライアントを用いて行います.従ってサーバを操作するには、SSHクライアントが必要となりますので、あらかじめご用意ください。
なお,VMホスティングサーバの管理者権限が必要な場合は、「sudo」コマンドをご利用ください。

アカウント管理について

VMホスティングサービスではVMのサーバを利用するユーザアカウントを自由に作成する事が可能です.

提供するOSと各種アプリケーション(サービス)の導入方法について

OSは,CentOS,Windows Server Datacenter,Ubuntu等から選択できます.

各種アプリケーション(サービス)の導入は,ご自身で実施してください.

提供するVMは,メンテナンスなどを行う際,事前に利用者の方へ通知した上で再起動を実施する場合があります.VM提供後に導入されたアプリケーションに関しましては,サービス提供側で把握しておりませんので,再起動の際の動作確認はご自身でお願い致します.

デフォルトのWebサーバについて

VMホスティングサービスではWebサーバとしてApacheが利用できる状態になっています.Apacheの設定ファイルhttpd.confの内容を追加・変更する事でWebサーバの様々な機能をカスタマイズすることができます.

httpd.confの保存場所は/etc/httpd/confディレクトリの中にあります.httpd.confで設定できる項目は非常に多いですが,基本的に変更する必要のある項目以外はデフォルトの状態を保つようにしてください.
また,httpd.confを誤った内容に設定してしまった場合,Webサーバが停止・誤動作するおそれがあります.設定を変更しなければならない場合は,あらかじめデフォルトのhttpd.confのバックアップを取っておく事をおすすめします.

Apacheの詳しい設定やカスタマイズについては市販の書籍やWebサイトをご覧ください.

デフォルトのメールサーバについて

VMホスティングサービスではメールサーバとしてpostfixを標準で利用できる状態になっています.そして,このサーバのユーザアカウント全てに電子メールのスプールを持たせる事ができます.なお,sendmailをご利用されたい場合はyumでパッケージを追加してください.

postfixの設定ファイル/etc/postfix/main.cfもしくsendmailの設定ファイル/etc/mail/sendmail.cfでメールサーバの様々な機能をカスタマイズすることができます.これらの設定ファイルを誤った内容に設定してしまった場合,メールサーバが停止・誤動作するおそれがあります.設定を変更しなければならない場合は,あらかじめデフォルトの設定ファイルのバックアップを取っておく事をおすすめします.

postfixやsendmailの詳しい設定やカスタマイズについては市販の書籍やWebサイトをご覧ください.

情報セキュリティのページに,迷惑メールを学外に送信しないための対策に関する参考資料が掲載されています.こちらも併せてお読みください.

システム資源やディスクの増量について

VMホスティングサービスでは,希望に応じて必要に応じてCPUコア数・メモリ容量・ディスク容量をそれぞれ増量可能です.

なお,これらの増量には増量単位と仮想化環境の種類に応じて,下記の追加の利用負担金が必要です.

利用負担金金額 (2017年4月1日改定)
システム資源 CPU:2コア単位で3,000円/年
メモリ:4GB単位で3,000円/年
ディスク 100GB単位で6,000円/年

VMサーバのバックアップについて

各VMサーバのバックアップの取得は以下のとおり実施しています。

  • 毎週日曜の午前1時に全VMのバックアップを実施
  • 2世代分保管(古い方の1世代を関東のデータセンターに保管)

VM毎の復元が可能ですので、必要な場合はご連絡ください。

 

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