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lftpコマンドによるコンテンツの同期

ここで紹介する方法はUNIX系PCなどに詳しい上級者向けの内容となっております.誤った操作が行われた場合,作成されたコンテンンツが一斉に削除されるといった事も起こりえますので,利用には十分ご注意ください.

UNIX環境からWebコンテンツをファイルサーバと同期する(ミラーリング)

ローカルPCとサーバでコンテンツを同期して管理する

通常,Webサーバでコンテンツを公開する作業では,ローカルにあるPCなどで作成したコンテンツファイルをサーバへのアップロードします.また,公開していたコンテンツの公開を辞める場合は,サーバ上に有るコンテンツファイルを削除します.
すなわちWebコンテンツの管理は,コンテンツのファイルのコピーを個別にサーバ側の適切な位置に配置し,Webサイト全体を作り上げていくことになります.

通常のアップロード・ダウンロード

従ってローカルのPCとサーバのそれぞれのディレクトリの中身が一致しているとは限りません.これに対し,ローカルPCとサーバを同期しながらコンテンツの管理すると,双方のディレクトリの中身を全く同じ状態に保つことができます.

コンテンツの同期

同期によるコンテンツ管理を行えば,公開するWebコンテンツを作成する際に,ローカルのPC上で表示を確認しながらまとめて構築したものをサーバに反映したり,複数のコンテンツを編集した後に一括でサーバ上のファイルに変更を適用させる事ができます.また,逆にサーバ上にあるコンテンツをローカルPCに手軽にバックアップする事も可能です.

lftpコマンドの利用

LinuxやCygwinなどのUnix環境ではlftpという高機能FTPコマンドが搭載されています.このlftpコマンドを用いると,ローカルPCの特定のディレクトリとサーバの特定のディレクトリを同期し,互いのディレクトリ上に存在する各種ファイルを一致させることが可能です.

ターミナル(端末)を開き,lftpコマンドを実行することでローカルPCとサーバ間の同期が開始されます.本サービスでlftpコマンドを使いファイルサーバと同期する際の入力例を下記に示します.

lftpコマンドの入力例

なお,lftpコマンドには同期時の挙動に関するオプションも多数用意されています.
lftpコマンドの詳しい使い方については,ターミナル(端末)から下記のコマンドを入力して表示されるマニュアルを参照してください.

# man lftp

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