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ループ発生時の自動接続断

  1. ループ障害とは
    誤接続により環状の経路(ループ)が構成されると、送信されたデータは経路内で消えることなく延々と転送され続けて増大し、最終的にLAN内の通信帯域を埋め尽くしてネットワークスイッチ等がダウンします。参考:KUINSニュース79号

  2. ループ検知後の接続断
    この障害を避けるためループ検知すると即時に当該情報コンセントをshutdown(接続断)する措置を取っています。一部地域、建物の新しい機器ではループ解消とともに自動でshutdownが解除されます。それ以外の建物については管理責任者の方へメール通知をしております。管理責任者は対処後、発生原因と対処内容、再発防止策をご報告ください。報告を確認後shutdownを解除します。

  3. 主な原因
    • 2口の情報コンセントに同じLANケーブルの端と端を接続
    • 情報コンセントに接続しているHUBに同じLANケーブルの端と端を接続
    • 別々の情報コンセントから伸びている2本のLANケーブルを同じHUBに接続
    • 別々の情報コンセントに接続している2台のHUBを1本のLANケーブルで接続

  4. ループ防止策
    • LANケーブルの両端にタグ(行き先ラベル)をつけ、接続元・接続先を明確にする
    • HUBは戸棚・机の裏側や下側に置かず、見やすい場所に設置する
    • 部屋のネットワーク管理者を定め、ネットワーク構成を把握し、変更は管理者の了解の元で行う
    • ネットワーク接続図を作成し、常に見える場所に掲示する
    • ループ検知機能を備えたHUBを利用する
 

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