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学術情報ネットワーク(KUINS)

学術情報ネットワークサービスは,吉田,宇治,桂キャンパスをはじめ,犬山,熊取等の遠隔地キャンパスや全国各地の各研究科附属施設まで,全学で安定した,安全なネットワーク環境を提供することを目的に運用しています.
KUINS(京都大学学術情報ネットワークシステム) によるネットワーク接続サービスでは,グローバルIPアドレスで構成される「KUINS-II」と,プライベートIPアドレスで構成される「KUINS-III」を提供しています.原則として,学外と直接通信を行うサーバ類にはKUINS-IIを利用し,その必要がない個人のPC等にはKUINS-IIIの利用を推奨しています.

KUINS-II (サーバをインターネットにつなぐ)

KUINS-IIは,グローバルIPアドレスを使用するネットワークです.主に,学外と直接通信を行うメールサーバやWebサーバ等をKUINSのネットワークに接続します.KUINS-IIに接続する機器は,サーバやPCごとの管理責任者や,サーバ等の固有情報を登録して端末からネットワークに接続できるようにし,高いセキュリティレベルを確立しています.
原則として建物単位又は部局単位でKUINS-II のサブネットを割り当てており,各サブネットの「サブネット連絡担当者」がグローバルIPアドレスを管理しています.
機器を接続するには,利用したい情報コンセントをサブネットに所属させ,IPアドレスや接続機器の情報を「KUINS 接続機器登録データベース(KUINS-DB)」に登録する必要があります.なお,グローバルIPアドレス1つごとに所定の利用負担金が課金されます.

KUINS-III (パソコンをインターネットにつなぐ)

KUINS-IIIは,プライベートIPアドレスを使用するネットワークです.主に,学外と直接通信する必要のない個人のPC 等を接続します.KUINS-IIIと学外との通信は,プロキシサーバを経由して行います.
各施設の部屋に設置された情報コンセントでVLAN(Virtual LAN)と呼ぶ論理的なサブネットを形成することができます.研究室単位でVLANを構築することはもちろん教員用,学生用などとVLANを細分化して構築することも可能であり,管理者の運用ポリシーを反映させることができます.IPアドレスは,DHCPによって割り当てられるアドレス,固定アドレスの両方が利用できます.
KUINS-II ではあらかじめ建物単位又は部局単位でサブネットを割り当てていますが,KUINS-IIIでは,研究室や個人でVLANの利用申請を行う必要があります.利用申請はKUINS-IIと同様に「KUINS 接続機器登録データベース(KUINS-DB)」から行います.
HUBを利用し1つの情報コンセントに複数の端末を接続することも可能です.
なお,登録した情報コンセント1ポートごとに所定の利用負担金が課金されます.

サービス紹介

申請方法等

参考資料

 

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