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スーパーコンピュータ

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システムの構成

スーパーコンピュータシステムとして,演算性能300.8TFlopsのシステムA,242.5TFlopsのシステムB,10.6TFlopsのシステムCの3種類と計算化学,構造解析,統計処理,可視化などのアプリケーションソフトウェアをサービスしています.スーパーコンピュータ

サブシステムA (MPP: Massively Parallel Processor)

サブシステムAは,1ノードあたり32コア,64GBのメモリを有する940台のノードが高速通信網で接続されたMPP(Massively Parallel Processor)システムです.ピーク演算性能300.8TFlops,総メモリ容量60 TBの性能・規模を有しており,高い演算性能が特長です.

全体 機種名
Cray XE6
ノード数 940
理論ピーク演算性能 300.8 TFlops
総メモリ容量 60 TB
ネットワークトポロジ 3D トーラス
バイセクションバンド幅 1.7 TB/sec
ノード プロセッサ数(コア数) 2 (2x16 = 32)
理論ピーク演算性能 320 GFlops
メモリ DDR3-1600 64GB, 102.4 GB/sec
インターコネクト Gemini, 9.3GB/sec or 4.6GB/sec
プロセッサ プロセッサ名 AMD Opteron6200系 (Interlagos)
アーキテクチャ x86-64
クロック 2.5 GHz
コア数 16
理論ピーク演算性能 160 GFlops

サブシステムB (Thin SMPクラスタの後継)

サブシステムBは,1ノードあたり16コア,64GBのメモリを有する601台のノードが高速通信網により接続されたクラスタで,研究室で利用されることが多いPCクラスタとの高い互換性が特長です.ピーク演算性能242.5TFlops,総メモリ容量38TBの性能・規模を有しています.

全体 機種名
Appro GreenBlade 8000
ノード数 601
理論ピーク演算性能 242.5 TFlops
総メモリ容量 38 TB
ネットワークトポロジ Fat tree
バイセクションバンド幅 3.1 TB/sec
ノード プロセッサ数(コア数) 2 (2x8 =16)
GPU nVIDIA Tesla M2090 x1
665.0 GFlops (601ノードの内,64ノードに搭載)
理論ピーク演算性能 332.8 GFlops (GPU搭載ノードは997.8 GFlops)
メモリ DDR3-1600 64GB, 102.4 GB/sec
インターコネクト InfiniBand FDR x2, 13.56 GB/sec
プロセッサ プロセッサ名 Intel Xeon E5系 (Sandy Bridge)
アーキテクチャ x86-64
クロック 2.6 GHz
コア数 8
理論ピーク演算性能 166.4 GFlops

サブシステムC (Fat SMPクラスタの後継)

サブシステムCは,1ノードあたり32コア,1.5TBのメモリを有する16台のノードが高速通信網により結合されたクラスタで,ノードあたりの巨大なメモリ容量が特長です.ピーク演算性能10.6TFlops,総メモリ容量24TBの性能・規模を有しています.

全体 機種
Appro 2548X
ノード数 16
理論ピーク演算性能 10.6 TFlops
総メモリ容量 24 TB
ネットワークトポロジ Fat tree
バイセクションバンド幅 217 GB/sec (full-bisection)
ノード プロセッサ数(コア数) 4 (4x8 = 32)
理論ピーク演算性能 665.6 GFlops
メモリ DDR3-1066 1.5TB, 136.4 GB/sec
インターコネクト InfiniBand FDR x2, 13.56 GB/sec
プロセッサ プロセッサ名
Intel Xeon E5系 (Sandy Bridge)
アーキテクチャ x86-64
クロック 2.6 GHz
コア数 8
理論ピーク演算性能 166.4 GFlops

ストレージシステム

機種 DDN SFA10000
物理容量 5.0 PB
実効容量 3.5 PB
データ転送速度 54 GB/sec
構成 MDS x4 + OSS x24

利用可能なアプリケーション

ソフトウェアスタックは以下のようになります.所属機関,利用されるシステムごとに利用可能なソフトウェアが異なります.詳細はサービスコース選択ガイドをご覧ください.

software_stack2012.png

サービスコース

スーパーコンピュータの計算資源を利用いただくにはサービスコースにお申し込みいただく必要があります.各コースの概要はサービスコース選択ガイドをご覧ください.利用に必要な利用負担金および利用可能な計算資源につきましては,利用負担金をご覧ください.

利用方法

スーパーコンピュータの使い方
スーパーコンピュータへの接続方法,コンパイラ,ライブラリ,アプリケーションの利用方法を掲載しております.