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Windowsでの印刷データの生成 (HP T1530)

Windowsでの仮想データの作成

まず,以下の URL からプリンタドライバを入手して下さい.

ドライバーの言語とオペレーティングシステムを選ぶ画面になりますので,あなたの言語とお使いのOSを選択して下さい.

いくつかドライバが表示されますが,「ドライバー - 製品インストール用ドライバー」の項目から『HP Designjet T930-T1530-T2530 PCL3フル機能ソリューションインストーラー 』をダウンロードしてください.

上記のドライバには,PostScriptドライバ,HP-GL/2ドライバ,およびPCL3ドライバが含まれます.PostScript環境に特 化されたグラフィック・デザイン系アプリケーション(Illustrator,Photoshop等)は,PostScriptドライバの方が処理効率 が高く,より意図通りの印刷結果が期待できます. 逆に,このようなアプリケーション以外(PowerPoint等)をご使用の場 合は,HP-GL/2ドライバまたはPCL3ドライバを推奨します.

HP-GL/2ドライバは,CADなどのベクタデータを高速に印刷できます.PCL3ドライバは,より汎用的な描画を行うドライ バです.

Windowsへのインストール方法

以下では,Windows 7のケースを例に説明しています.異なるOSをお使いの場合は,適宜読み替えてください.

仮想大判プリンタのインストール

ファイルを開くと,「InstallShield Wizard」が表示され,「Extracting Files」が実行されますので,そのままお待 ちください.

「接続タイプの選択」の画面に変わります.
仮想プリンタをインストールしますので,「ファイルに印刷」をク リックして下さい.モデルは「HP DesignJet T1530 PostScript」を選択します.

接続タイプの選択

次に,「機能の選択」の画面に変わります.
すべてのドライバを選択して「次へ(N)」をクリックして下さい.

機能の選択

インストールが始まりますので,しばらくお待ち下さい.
最終的なプリンタ名は,「HP DesignJet T1530 PS PCL3GUI」になります.

インストール

インストールが完了しますと,その旨表示されますので,「完了(F)」をクリックして下さい.これでプリンタのインス トールは完了です.

プリンタの設定

  • HP Designjet T1530ps PostScriptドライバ

「デバイスとプリンター」のウィンドウで,インストールしたプリンタのアイコンを右クリックし,メニューから「プ リンターのプロパティ(P)」→「HP DesignJet T1530 PS PS3」を 選択します.

インストールしたプリンタの設定

「HP Designjet」 のプロパティ

「基本設定(E)」をクリックすると,新たに「HP Designjet T1530 PS PS3 印刷設定」のウィンドウが開きますので,「詳細設定」タブを選んで各種設定をしましょう.

「HP Designjet」 の詳細オプション

「グラフィックス」の「True Typeフォント」オプションは,「ソフトフォントとしてダウンロード」を選択します.

「用紙/出力」の「用紙サイズ」のオプションは,大判プリンタに合わせて「ISO A0」などに変更しておきましょう. 印刷データは用紙サイズの大きさに生成されるため,デザインしたポスターが A0 の大きさであっても,用紙サイズが A4 に設定されていれば,その範囲で印刷データが作成されることを留意して下さい.

必要な設定を終えたら,「OK」をクリックして下さい. 以上でプリンタの設定は完了です.

  • HP Designjet T1530ps HP-GL2 ドライバ

「デバイスとプリンター」のウィンドウで,インストールしたプリンタのアイコンを右クリックし,メニューから「プ リンターのプロパティ(P)」→「HP DesignJet T1530 PS HPGL2」 を選択します.

プリンタとFAX

HP DesignJet t1530 HPGL2 のプロパティ

「基本設定(E)」をクリックすると,新たに「HP DesignJet T1530 PS HPGL2 印刷設定」のウィンドウが開きますので,「用紙/品質」タブを選んで各種設定をしましょう .

用紙サイズは,大判プリンタに合わせて「ISO A0」に変更します.

また,ウィンドウ右下にある「印刷品質」を,用途に合わせて適宜変更しておくとよいでしょう.

HP DesignJet t1530 HPGL2 の印刷設定

  • HP Designjet T1530ps PCL3 ドライバ

「デバイスとプリンター」のウィンドウで,インストールしたプリンタのアイコンを右クリックし,メニューから「プ リンターのプロパティ(P)」→「HP DesignJet T1530 PS PCL3GUI 」を選択します.

プリンタとFAX

HP DesignJet t1530 PCL3 のプロパティ

「基本設定(E)」をクリックすると,新たに「HP DesignJet T1530 PS PCL3GUI 印刷設定」のウィンドウが開きますので,「用紙/品質」タブを選んで各種設定をしましょ う.

用紙サイズは,大判プリンタに合わせて「ISO A0」に変更します.

また,ウィンドウ右下にある「印刷品質」を,用途に合わせて適宜変更しておくとよいでしょう.

HP DesignJet t1530 PCL3 の印刷設定

プリンタの設定は以上です.

アプリケーションから印刷

インストールした仮想プリンタを使って,印刷データ(プリンタファイル)を生成します.

ここでは,アプリケーションがAdobe Illustratorの場合と,Microsoft PowerPointの場合をそれぞれ紹介します.
Illustratorの例では,HP Designjet T1530 PS PS3にて,PowerPointの例では,HP Designjet T1530 PS HPGL2にて印刷データを生成することとします.

Adobe Illustrator (CS5)の場合

異なるバージョンをお使いの場合は,適宜読み替えてください.

まず,メニューバーの「ファイル(F)」から「プリント(P)」を選択します.

Adobe Illustrator (CS4:バージョン14)の場合

ここでは様々な印刷設定をすることができますが,ここで紹介するのはあくまで一例ですので,自分の印刷したいポス ターに適した設定を行うようにして下さい.

印刷設定の一例

「プリンタ(P)」は,HP DesignJet T1530 PS PS3を選択しま す. プリンタを選択すると,「PPD」は自動的に選択される ようになっています.

「用紙」の「サイズ(Z)」は,「プリンタドライバーで定義」ならプリンタ設定の際に指定したサイズが出力されるので ,そのままにしておきます.

また,「オプション」では,「プリントするレイヤー」の選択や「拡大・縮小しない」・「用紙サイズに合わせる(F)」 といったスケーリングに関する指定ができますので,任意に設定してください.

次に,ウィンドウ左中央の一覧から「グラフィック」を選択し,「フォント」の「ダウンロード(D)」を「すべてのフォ ント」に設定しましょう. ポスターのデザインに使用したすべてのフォントデータをダウンロードし,印刷結果をイメー ジ通りに再現することができます.

グラフィックの設定

以上,必要な印刷設定を行い「プリント」をクリックすると,「ファイルに出力」のウィンドウが開きます.
適 当なフォルダを選択し,適当な名前を入力して「保存(S)」して下さい.

この印刷データを「USBフラッシュメモリ」や「CD-R/RW」などのメディアに保存し,印刷時に持参して下さい.

Microsoft PowerPoint (2010)の場合

異なるバージョンをお使いの場合は,適宜読み替えてください.

「ファイル」メニューから「印刷(P)」を選択します.

印刷設定の一例

ここでは様々な印刷設定をすることができますが,ここで紹介するのはあくまで一例ですので,自分の印刷したいポス ターに適した設定を行うようにして下さい.

「プリンタ名(N)」は,HP DesignJet T1530 PS HPGL2を選択 します(PCL3GUIでも構いません).

ここで必ず,印刷レイアウト(ここでは「フルページサイズのスライド」という名前になっています)で「用紙に合わせ て拡大/縮小」をチェックして下さい.

ページ設定の一例

「印刷」のウィンドウに戻り「OK」をクリックすると,「ファイルに出力」のウィンドウが開きます.

適当なフォルダを選択し,適当な名前を入力して「保存(S)」して下さい.
この時,ファイル名に".prn" が付加 されます. プリンタドライバの設定・バージョンによっては".prn" が付加されない場合がありますので,その場合はご 自分で付け加えて下さい.

この印刷データを「USBフラッシュメモリ」や「CD-R/RW」などのメディアに保存し,印刷時に持参して下さい.

 

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