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HPCI対面認証・利用方法

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対面認証

HPCIに採択された課題の代表者または副代表者は,課題採択後の手続きに記載されているように,全利用者の身分証明書のコピーを取りまとめて,最寄りセンターに出向いて対面による本人確認を行う必要があります.

対面認証にあたっては,課題採択後の手続きを必ずご確認ください.

受付場所

〒606-8501 京都府京都市左京区吉田二本松町
京都大学学術情報メディアセンター南館1階 情報環境支援センター(スパコン担当) (地図)

  • 窓口対応時間 : 月~金(祝祭日除く)の9時~12時,13時から17時
  • 予約について : 窓口連絡先に事前に予約をお願いします.予約に必要な情報は以下の通りです.
    1. 希望日時
    2. 氏名
    3. HPCI-ID
    4. 利用課題ID
    5. 連絡先電話番号
  • 窓口連絡先:
    • E-mail: hpci-account * kudpc.kyoto-u.ac.jp ("*"を"@"に置き換えてください)
    • Tel: 075-753-7424

    京都大学教職員の方へのお知らせ

    京都大学の教職員については,所属機関発行の写真付身分証が発行されていませんので.以下の書類をお持ちください.なお,京都大学の学生の方は,学生証が所属機関発行の写真付身分証として利用できます.

    窓口に来られる方(課題代表者または副代表者) 在職証明書 写真付公文書(京都大学 認証ICカード(2012年度以前に発行された旧職員証を含む),旅券,運転免許証,写真付き住民基本台帳カード,在留カードのいずれか)
    課題参加者 在職証明書のコピー
    • 京都大学では,2012年4月1日付けで職員証は廃止となり認証ICカードとみなすことになっています.認証ICカードは,身分証としては使用できないため(統合認証センターのFAQ),在職証明書を合わせて提出いただく必要があります.
    • 在職証明書の発行方法: 教職員グループウェアの上部メニュー「業務・規程類」の「業務リンク」から発行依頼が行えます.依頼には,認証ICカードが必要です.発行まで時間がかかる場合がありますので,余裕をもって準備をお願いします.

    対面認証のフロー

    HPCI対面認証フロー

    この図は,HPCIクイックスタートガイド 4.4 本人確認より転載しています.

    システムの利用方法

    このページでは,HPCIで京都大学学術情報メディアセンターを利用される方向けに利用方法を説明します.利用登録を完了された方には,利用者番号および初期パスワードを記載した「大型計算機システム利用承認書」を郵送しています.

    利用者番号の用途

    「大型計算機システム利用承認書」でお知らせした利用者番号は,下表の用途に使用します.なお,両方の区分に該当する場合もあります.プライマリセンター,計算資源については,HPCI申請支援システムで確認できます.

    区分利用者番号の用途
    京都大学をプライマリセンターに指定の方 証明書の発行など,WEB認証が必要な際にHPCIアカウントとして使用します.
    京都大学の計算資源を利用の方 京都大学の計算資源内でのみ有効なログインIDです.HPCIの利用において意識する必要性は低いですが,直接SSH接続することも可能です.

    パスワードの変更

    パスワードの変更は,利用者ポータルから可能です.「大型計算機システム利用承認書」で通知した初期パスワードは,変更してから利用してください.

    利用者ポータルでのパスワード変更手順

    1. 利用者ポータルにアクセスし,ユーザ名(利用者番号),パスワードを入力して loginを押してください.

    portal_password_01.png

    2. 左メニューから パスワード変更をクリックし,表示された画面で現在のパスワード新しいパスワード(確認も含めて2回)を入力し, 送信を押してください.パスワード変更はこれで完了です.

    portal_password_02.png

    なお,京都大学の計算資源を利用される方については,ログイン後に passwd コマンドで変更することも可能です.

    ログイン方法

    電子証明書の発行,ログインの手順は,HPCIから提供されているマニュアルをご覧ください.京都大学の計算資源を使用する場合のホスト名は,以下の通りです.なお,電子証明書発行後に,ログインを許可する登録処理を行いますので,15分程時間を空けてログインしてください.

    システムA(Cray XE6) camphor.kudpc.kyoto-u.ac.jp
    システムE(Cray XC30 with MIC) camellia.kudpc.kyoto-u.ac.jp

    HPCIでは電子証明書を使用して,GSI認証 (Grid Security Infrastructure)によるSSH(GSI-SSH)により資源提供機関にログインします.

    京都大学の計算資源経由でHPCIを利用する場合

    京都大学の計算資源には,GSI-SSHに必要となる gsissh コマンド,および myproxy-logon コマンドを用意してあります.

    京都大学の計算資源を利用可能な方は,こちらのページを参考にログインいただくと,自身のPCにHPCI用の環境構築せずに,京都大学の計算資源経由で他のシステム構成機関にログインすることが可能です.その場合は,以下のように myproxy-logon(代理証明書の取得)および gsissh コマンドを利用してください.

    ## 代理証明書の取得 (hpci00XXXX は 自身のHPCI-IDに置き換え)
    $ myproxy-logon -s portal.hpci.nii.ac.jp -l hpci00XXXX
    <br />## 他の資源提供機関へのログイン
    $ gsissh host01.example.jp 

    システムの利用方法

    システムの利用方法は,スーパーコンピュータの使い方をご覧ください.HPCIで利用できるシステムはシステムA(Cray XE6)およびシステムE(Cray XC30 with MIC)となっています.

    計算資源の利用

    HPCIの計算資源を利用するには,バッチでのジョブ投入時に以下のキュー名を指定する必要があります.バッチシステムの詳しい利用方法はバッチ処理(システムA)/バッチ処理(システムE)をご覧ください.キュー名に含まれるHPCI課題IDは初回採択時課題IDが利用されます.

    分類システム種別キュー名ノード数備考
    HPCI A 通期利用 hpa 310 HPCIの利用者で共有します.
    複数の課題で共有して使用しますので,長期間の占有利用は控えてください.
    E 通期利用 hpe 64 HPCIの利用者で共有します.
    複数の課題で共有して使用しますので,長期間の占有利用は控えてください.
    HPCI-JHPCN A 通期利用 jha 96 HPCI-JHPCNの利用者で共有します.
    複数の課題で共有して使用しますので,長期間の占有利用は控えてください.
    集中利用 jhXXXXXXa 128 「jhXXXXXX」は課題IDに置き換えてください.
    利用期間は課題代表者に個別に通知します.

    課題ID(グループ)の指定

    京都大学では,HPCIで複数課題に採択された場合でも,同じのログインID(利用者番号)を使用します.バッチでのジョブ投入時にキュー名およびグループ名を明示的に指定することで,課題を切り替えてください.

    下の例はバッチジョブの投入に必要となるジョブスクリプトのシステムAでのサンプルです.「#QSUB -ug 」でグループ名にhp129999を指定しています.グループ名のHPCI課題IDには初回採択時課題IDが利用されます.

    $ cat sample.sh  
    #!/bin/bash 
    #============ PBS Options ============ 
    #QSUB -q hpa
    #QSUB -ug hp129999 
    #QSUB -W 2:00 
    #QSUB -A p=4:t=8:c=8:m=1800M  
    #============ Shell Script ============ 
    aprun -n $QSUB_PROCS -d $QSUB_THREADS -N $QSUB_PPN ./a.out

    ストレージの利用

    京都大学のストレージ

    HPCIの課題で利用できる,京都大学のストレージのパスは以下の通りです.システムAでは /LARGE0,/LARGE1 を,システムEでは/LARGE2,/LARGE3を利用できます.

    パス /LARGE0/課題ID
    /LARGE1/課題ID
    /LARGE2/課題ID
    /LARGE3/課題ID

    課題あたりに利用可能な容量は以下の通りです.

    HPCIのシステムA利用課題 200TB (/LARGE0, /LARGE1 それぞれ100TB)
    HPCIのシステムE利用課題 100TB (/LARGE2, /LARGE3 それぞれ50TB)
    HPCI-JHPCNのシステムA利用課題 60TB(/LARGE0, /LARGE1 それぞれ30TB)

    この他に,ホームディレクトリが100GBまで利用できます.システムA(/home0)とシステムE(/home1)では,ファイルは共有していませんのでご注意ください.ストレージの詳しい利用方法はファイルシステムの利用をご覧ください.

    共用ストレージ

    HPCI共用ストレージの利用が可能な課題の利用者向けの,マウントポイントは以下の通りです.詳しい利用方法は,HPCI共用ストレージ利用マニュアルをご覧ください.

    マウントポイント /gfarm/課題ID/利用者番号

    利用状況の確認

    利用者ポータルにログインし,上部メニューの統計情報から,左メニューのHPCI統計をクリックすると,利用状況が確認できます.

    hpci_statistics.png

    コア経過時間(秒)の値を3600で割って単位を「時間」にし,さらに,利用システムのノード当たりコア数で割っていただければ,利用可能枠のノード時間に対する利用実績を算出できます.なお,このページでは,キューを利用可能な全ユーザの情報が表示されますので,それらを合計した値と課題割当時間を比較していただく必要があります.

    情報共有CMS

    HPCIの利用者に対して,各システム構成機関からの利用者向け情報発信及び,課題参加者が課題内でドキュメントを共有するための管理システムを運用しておりますので,ご活用ください.

     

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