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Windows10へのアップグレードについて

昨年7月より、Microsoft社からWindows7/8.1からWindows10への無償アップグレードが提供されています。Microsoft社は無償でのアップグレードの期限を2016年7月29日までと定めており、業務上・学業上利用されるPCのアップグレードの是非について、多くの問い合わせが寄せられています。

Windows10へのアップグレードは、Windowsの最新の機能が使えるようになることに加え、従来より強化されたセキュリティ機構により安全性が向上するというメリットがあります。しかし一方で、お使いのPCによってはアップグレードに伴うトラブルが発生する可能性もあり、業務・学業の継続性の観点から、慎重な判断が必要となります。

当機構では、2015年7月23日のお知らせで、「Windows10へのアップグレードをしばらくお控えください」と(※1)としておりましたが、その後の検証により、当機構の提供する全学的なサービスについては目立った問題のないことを確認しております(※2)。ただし、前述のようなアップグレードに伴うトラブルの発生の可能性や、業務ごとの独自システムにおけるトラブルの可能性もありますますので、参考となる情報を確認のうえ、各自・各組織の方針に応じて慎重にその是非をご判断いただければ幸いです。

以下では、Windows10へアップグレードするかどうかについて参考となる情報を提供します。

参考情報のまとめ

  • 当機構の提供する全学的なサービスの動作については、目立った問題は報告されていません。また、Windows7/8.1と比べると10の方がより先進的なセキュリティ機構を持ちます
  • アップグレード時に問題が発生した事例もあるため、日常的に利用するPCをアップグレードする際はバックアップと代替PCを準備することをお勧めします。古いPCであれば、買い替えも有力な選択肢です
  • Windows10への意図しないアップグレードはキャンセルすることができます。また、アップグレード後も元のOSに巻き戻しできますが、いくつかの設定がリセットされる恐れがあります

参考情報

当機構の提供する全学的な情報サービスの動作に関しては、目立った問題は報告されていません。ただし、Windowsの新しい標準のWEBブラウザの「Edge」は過去のブラウザとの互換性が少ないため、教職員ポータルや教職員メールなどへのアクセスには引き続き「Internet Explorer」をご利用ください(※2)。

また、Windows7/8.1と比べると、10の方がより先進的なセキュリティ機構を持ちます(※3)。このような機構は、近年より脅威が増している標的型攻撃を、完全では無いものの緩和する効果があると考えられます(※4)。

実際のアップグレード手順にあたっては、工学部附属情報センターの記事にスクシーンショット付きの手順の解説や、推奨の設定内容などが掲載されていますので、そちらもご参照ください(※5)。

ただし、アップグレード時に、ご利用のPCによっては問題が発生する可能性があります。本学でも、端末が起動しなくなる、頻繁にOSがエラーで落ちるようになるなどの事例が確認されています。

アップグレードを行った結果、PCに不具合が発生した場合は、以前のWindows7/8.1に巻き戻すこと(ダウングレード)が可能です。ただし、その過程で、プリンタなどの機器やMicrisoft Officeなどのソフトウェアで一部の設定が失われる恐れがあります。ダウングレードやキャンセルなどの方法に関しては、Microsoft社からの公式情報(※6)や、消費者庁からの案内(※7)をご参照ください。

日常的に利用するPCをアップグレードする際は、上記のような問題やアップグレード自体にある程度時間がかかること対する備えとして、重要なデータのバックアップや代替となるPCの準備をお勧めします。また、古いPCであるほどハードウェア・ドライバの対応状況が悪く問題が発生する可能性が高くなるため、リスクの高いアップグレードを行うより、最新のPCを入手した方が総合的なコストが低い可能性もありますので、買い替えもご検討ください。ご利用中のPCのハードウェア・ドライバの対応状況については、メーカー各社より出される情報をご確認ください。

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