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Past examples (Japanese only)

過去に本サービスで技術支援を行った事例の一部を以下に紹介します.

国際遠隔講義

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UCLAとの国際遠隔講義(1999年~2004年)

アメリカ合衆国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)と京都大学との間の実験的な遠隔講義プロジェクトTIDE : Trans-pacific Interactive Distance Learningが1999年度から2004年度まで行われました.そして2004年度は,全学共通科目として「創造・学習・コンピュータ "How Children Will Finally Invent Personal Computing"」(担当教員:Alan Kay客員教授(UCLA),喜多一教授,高田秀志客員助教授(京都大学))が開講されました.

講義はUCLAと京大の双方から行われ,2004年度には京都大学の受講生をUCLAに派遣し,学生同士の交流が図られました.学内ネットワークを通じて,講義中の講義内容および過去のアーカイブ化された講義内容の視聴を可能としました.

マラヤ大学・清華大学との遠隔講義(2004年~2006年,2007年)

文部科学省,現代的教育ニーズ支援プログラムの補助を受けて,「国際連携による地球・環境科学教育」プロジェクト(現代GP)を行いました.これは京都大学,マラヤ大学(マレーシア),清華大学(中国)の3大学(3ヶ国)間で,同時進行型遠隔講義を行うプロジェクトです.

2004年から2005年度には講義の試行的な録画・アーカイブ化を行い,2006年度には単位を認める講義として開講しました.2007年度より「新環境工学特論」として,継続的な国際遠隔講義を行っています.

国立台湾大学(NTU)との国際遠隔講義(2005年)

国際遠隔講義として,大学院生命科学研究科の竹安邦夫教授の「分子細胞生物学500」を国立台湾大学と行っています.講義は京都大学と国立台湾大学の双方から行われ,H.323規格ビデオ会議システム(Polycom社VS4000)を利用し,教材提示には画面共有ソフトウェアを用いて,双方の学生が同じ画面を双方のPCで見ることができるようにしています.そして毎年,京都大学と国立台湾大学の同じ講義の受講生がお互いの大学を訪問・来訪をして,交流を行っています.

また,美濃導彦教授,村上正行非常勤講師による「情報メディアを活用した教育法」(2005年~2006年)の講義も国立台湾大学と行いました.

国内遠隔講義

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慶應・京大・広島市大の遠隔講義(2002年~)

財団法人経済広報センターが提供する企業人派遣講座を遠隔講義形式で実施し,2002 年度より全学共通科目「21 世紀に向けての企業の挑戦」として開講しています.当初は慶應義塾大学と京都大学のみを結んだ形で実施していましたが,2004 年度から広島市立大学が参加した3 地点遠隔講義に拡張し,更に2006 年度からは大学コンソーシアム京都が運営するキャンパスプラザ京都の遠隔講義室を結んだ4 地点遠隔講義に拡張しました.4 地点に拡張するにあたり,DVTS による映像伝送においてMCU 機能を実現するサーバであるQualImage/Quatre を導入し,効率的に遠隔講義が実施できるよう工夫しています.

また,この講義とは別に,京大・慶應義塾大学と共同して担当する大学院情報学研究科「並列分散システム論」の遠隔講義も行われました.(2005年度)

東京電機大学との講義(2004年~2005年度)

2004年度後期,藤枝純教講師による「ベンチャービジネス論」が,東京電機大学との遠隔講義として行われました.この講義では,京大と東京電機大で一つのPCの画面を共有して,どちらにいても同じ教材を見ることができるようにしました.また東京電機大学では,TIDE講義に利用された自動撮影システムの改良版が導入されています.

東京連絡事務所・筑波大学からの講義(2006年度~)

京都大学の東京連絡事務所(帝国ホテル)には,テレビ会議システムPolycom とMPEG2/IPエンコーダ・デコーダKubotekが設置されており,ネットワークにはJGN-II が利用されています.この設備を用いて,藤枝純教非常勤講師による全学共通科目「ベンチャービジネス論」が東京オフィスからの遠隔講義として行われました.そして,この講義では京都大学にて同時にアーカイブ収録も行っています.また,中村裕一教授による全学共通科目「映像文化とマルチメディアコミュニケーション」では,2回は東京連絡事務所から,1 回は筑波大学から外部講師により講義が実施されました.単発講義では,筑波大学全学向け総合科目講義「経営の科学」(担当:有馬澄佳講師)の講義の1コマ分が本学・人見勝人名誉教授の特別講演と設定され,実施支援を行いました.

尚,帝国ホテル内に開設していた東京連絡事務所は,2007年4月より「サピアタワー」(東京駅に直結)へ移転いたしております.

SCS :Space Collaboration Systems(1996年~2008年廃止)

原子炉実験所(京都3局)から提供される全学共通科目「人類と放射線」が開講されています.また,新潟大学が開講した「時系列信号処理と生体信号」を大学院医学研究科修士課程の学生が受講した他,筑波大学・大阪大学から発信される「トップレクチャー」が開講され,夜間の講義にもかかわらず,多数の学生が受講しました.その他,一ヶ月に一度の定例会議や勉強会や講義以外では,国立大学の独立法人化に対応して,メディア教育開発センターが知的財産や個人情報等に関するセミナーを開催しています.また,ビデオ会議システムやストリーム配信と組み合せてキャンパスを跨いだ利用がなされる一方,京都大学の4VSAT局に老朽化しつつあるSCS の代用として,IP ネットワークによるテレビ会議システムが順次設置され,利用される機会が増えてきています.

SOI Asia Project (2006 年11月29日)

WIDE プロジェクト(慶應義塾大学が推進するSOI Asia Project)において企画・実施された講義:2006 SOI Asia Disaster Management Course - Latest Science and Technology for prediction and mitigation 1. Tsunami phenomena and disaster の支援を行った.5 回目を担当する京都大学防災研究所の牧紀男助教授による講義"Long-term recovery after natural disaster" をアジア地域に向け配信すべく,慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスとの間をDVTS で結んで講義の中継を実施しました.

学内遠隔講義

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高精細遠隔講義システム(2004年~)

工学研究科の桂キャンパス移転に伴い,高精細遠隔講義システムが導入され,運用されています.このシステムは,遠隔地でも講師の板書内容を十分読み取れることを特徴としており,吉田・宇治・桂の3キャンパスを同時に結んで講義を行うことも可能となっています.
遠隔講義の他に打ち合わせなどにも利用されています.詳細はこちらをごらんください.

ATIUM/ATMによる遠隔講義システム(~2006年度)

KUINS-II ATMネットワークを利用した遠隔講義システムです.このシステムは先述のSCSと相互接続されており,SCSで受信した学外からの講義をサテライト講義室(学内12ヶ所に設置)で受信することができます.

講義としては毎年開催されている,大学院情報学研究科通信情報システム専攻の談話会で,専攻に所属する大学院生が,吉田キャンパス・宇治キャンパス・横須賀リサーチパーク(YRP)に分散しているため,これらの拠点を結んだ遠隔講義の形式の談話会となっています.YRP との接続はMPEG2/IPコーデック(VBrick) で,吉田キャンパスと宇治キャンパスの間はATM ネットワークによるコーデック(ATIUM) で接続して,センター南館の映像配信室で中継接続を行いました.

なお,ATM ネットワークのKUINS によるサポートが終了したため,2007年度からはIP ネットワークによるビデオ会議システムを利用しています.

第5回 Kucrs講習会(2006年6月8日)

施設・環境部環境安全課安全計画グループが第5回Kucrs(京都大学化学物質管理システム)説明・講習会を吉田地区・宇治地区・犬山地区・熊取地区で開催し,遠隔講義支援サービスがその実施を支援しました.吉田地区(学術情報メディアセンター南館201/202室)より,熊取地区とはSCSで,宇治地区とはビデオ会議システムTANDBERGで,犬山地区とはビデオ会議システムPolycomでそれぞれ接続し,各地区へ他の地区からの映像を中継しました.そして資料提示のために,宇治地区と犬山地区へはテレビ会議システムを通じて高解像度のPC 映像を送り,熊取地区へはVNCを利用して送信を行いました.また,それらと同時にインターネット配信(Real Media方式)も行いました.SCSと複数のテレビ会議システムの混用はかなり複雑であり,宇治地区と熊取地区の音声を犬山地区に正常に配信することが難しいため,宇治地区と熊取地区からの質問は吉田地区の司会者に繰り返して頂くことで対応しました.

全国安全週間に伴う安全講習会(2006年7月6日)

施設・環境部環境安全課安全計画グループが「全国安全週間に伴う安全講習会」を吉田地区・宇治地区・犬山地区・熊取地区で開催し,遠隔講義支援サービスがその実施を支援しました.宇治地区との接続がSCS であった以外は,Kucrs 講習会とほぼ同じ接続方法で支援を行いました.

遠隔会議

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テレビ会議システムを用いた遠隔会議

学術情報センター南館および北館に,H.323に準拠したテレビ会議システムを設置し,学内の方々に申請に応じて,国内外との会議に利用されています.

セミナー・シンポジウムなど

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KAGI21国際サマースクール(2004年7月)

京都大学の21世紀COEプロジェクト「活地球圏の変動解明」の一環として,インドネシアのバンドン工科大学でサマースクールが開設され,"International Seminar on the Active Geosphere" が開催されました.開会式の模様は学術情報メディアセンターに送られ,余田代表,尾池総長,バンドン工大副学長の挨拶が京大会場に伝送されました.また,京大側からは入倉副学長らの挨拶がバンドン工大の会場に送られました.

リフレッシュ理科教室 ─つくってわかるナノテク─ (2004年8月)

京都大学桂キャンパス・インテックセンターにおいて,京都市の中学生から高校生を対象とする科学体験教室「リフレッシュ理科教室 ─つくってわかるナノテク─」が開催されました.

参加者がリアルタイムでナノスケールの世界を体験できるように,京大吉田キャンパスに設置されている観測装置(原子間力顕微鏡)での観測の様子が,参加者のいる京都大学桂キャンパスのインテックセンターに中継されました.この中継では,遠隔講義支援サービスで開発したハンディ遠隔講義システムを使用し,中継用機器が整備されていない実験室と会場との間の映像・音声の伝送を実現しました.

京都文化会議の中継支援 (2004年10月)

京都文化会議は,文化庁・京都大学・(財)稲盛財団・京都府・京都市他の組織によって主催され,京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホールで開催されました.遠隔講義支援サービスでは,学術情報ネットワークサービスと協力し,樺山紘一氏(国立西洋美術館長,東京大学名誉教授)の講演を京都府の高校へ配信,その後,二高校との遠隔会議について技術的な支援を行いました.

第1回地域情報学シンポジウム:アジア工科大学/タイ国 (2005年3月)

東南アジア研究所 柴山守教授の主宰する第1回地域情報学シンポジウム「地域研究におけるGIS/RSの可能性」(First International Symposium on Area Informatics, -Potential of GIS/RS in Area Studies-)が,アジア工科大学(タイ国)・京都大学学術情報メディアセンター(共催)を会場として開催されました.日本側とタイ側での参加者が,GIS/RS(Remote Sensing)の地域研究における応用について討論を行いました.

OCWに関する国際パネルセッション(2006年4月20日)

京都大学時計台記念館百周年記念ホールで開催されたオープンコースウェア国際会議(International Conference on Opencourseware 2006 in Kyoto) の支援を行った.セッション2 のパネルディスカッション(Panel Discussion of OCW by Europe, Asia, and United States) において ParisTechのDr. Majid Daci 氏とビデオ会議での遠隔参加によるパネルディスカッションを実施しました.

日産LPIE のグローバルセッション(2006年9月・10月)

京都大学の教職員も参加している日産LPIE(Leadership Program for Innovative Engineers;革新的な発想をもったエンジニアを育てるためのリーダーシッププログラム)のグローバルセッション(国外の識者を招いての討論会)が行われ,遠隔講義支援サービスでは技術面での支援を行った.接続先は,東京・ワシントン・ベトナムで世界銀行が整備している遠隔会議拠点であり,学術情報メディアセンター北館に設置されているH.323 規格によるビデオ会議システムを使用して会議を行った.

21世紀COE プログラム 国際シンポジウムとGIS-IDEAS2006 国際会議のジョイントシンポジウム(2006年11月9日~13日)

21世紀COEプログラム国際シンポジウム「総合的地域研究の新地平:アジア・アフリカからディシプリンを架橋する」が,京都大学時計台を会場として開催された.このシンポジウムは,大学院アジアアフリカ地域研究研究科と東南アジア研究所が共同で推進する21世紀COEプログラム「世界を先導する総合的地域研究拠点の形成」の最終年度として,これまでの成果を発表するとともに,今後の課題について議論を行う場として開催されたものである.一方,同時刻にベトナム・ホーチミン市レックスホテルにおいて,ベトナム国家大学ホーチミン校主催による「GIS-IDEAS2006 国際会議」が開催された.この国際シンポジウムと国際会議の1 セッションにおいて,インターネットを利用したライブ中継によるジョイントシンポジウムが実施された.このジョイントシンポジウムは,ホーチミン市~京都大学間における初めてのビデオ会議の試みであり,学術情報メディアセンターでは,京都大学東南アジア研究所の柴山守教授からの依頼を受けて,実施に向けての調査及びシステム構築に対する技術的支援を行った.

C5 2007(2007年1月24日~26日)

The Fifth International Conference on Creating, Connecting and Collaboratingthrough Computing (C5 2007) のセッション4A において,Hilaire Fernandes 氏によるフランスからのプレゼンテーション「Dr. Geo II: Adding Interactivity Planes in Interactive Dynamic Geometry」の実施を支援した.フランスではビデオ会議システムとしてLinux上のフリーソフトEkigaを利用し,京都大学のTANDBERG3000と接続した.プレゼンテーション資料の提示にはVNCを用いて,フランスから京都大学のPCを操作することで行われた.

講義・講演会の収録

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TIDE講義の収録(1999年後期~2005年前期)

http://videoserver.mm.media.kyoto-u.ac.jp/
(京大内,UCLAからのアクセスのみ可能です.)

イベント中継と配信・映像ストリーミング

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  • 定例
  • 京都大学 修士学位・修士学位授与式
  • 京都大学 卒業式
  • 京都大学 入学式
  • 臨時

    京都賞受賞式と学生対話フォーラム(2006年11月)

    科学や文明の発展,また人類の精神的深化・高揚に著しく貢献した方々の功績を讃える京都賞が,毎年稲盛財団から贈られている.2006年で22回目を迎える京都賞の受賞式及び記念講演会が国立京都国際会館において挙行されたが,今回,初の試みとして4Kデジタルシネマ映像による収録と,インターネットによる配信を実施することとなった.4Kデジタルシネマ映像による収録は慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構の協力により,インターネットによる配信は京都大学学術情報メディアセンターの協力により実施を行った.

  • TIDE講義の配信(1999年後期~2005年前期)
  • 学内職員講習会(平成17年6月12日(火) 9:00~)付属図書館3F AVルームにて
  • 第46回 全国七大学総合体育大会開会式 (平成17年7月7日(土) 16:00~) 時計台大ホールにて

 

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